日本史の謎は地形で解けるPARTⅡ
小欄9月30日でお知らせした「日本史の謎は地形で解ける」竹村公太郎氏の著書3冊ですが、先のハワイ塾長例会の途中、機内で読んでしまいました。先にも書いたように、これは目から鱗、実に興味深い内容でした。必濃いのですが、騙されたと思って読んでみて下さい。
その中に、私の長年の疑問の解がここにありました。赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したかというタイトルに、氏は「忠臣蔵は徳川幕府が仕掛けた壮大な復讐劇」であると書いています。「日本史の謎は地形で解ける」シリーズの、最初の2013年10月初版版第6章から、それは詳しく書かれてあります。
私の疑問は、本所の吉良邸から品川の宿の近くの泉岳寺まで凱旋行列が出来たのか、まるで江戸中に忠臣蔵を宣伝しているかのように。しかしこの謎は、私の中にとんと落ちました。そうだったのか、それは歴史と地形が関係していたのか。多くを語ると皆様の興味が薄れますから、このあたりに…
