会長日記

第5123回

香川ニュービジネスクラブ講演会2016夏

香川銀行が取引先を集めて、年に2度の講演会と懇親会を開催しています。会場は国際ホテル高松、講演会には400人ほど集めています。懇親会には出ない人もいて、会場移動とともに3割は帰っています。それでも私は残り、懇親の輪に入っています。

今日の講演は、同志社大学教授・村田晃嗣(こうじ)氏の「日本を取り巻く課題~世界といかに向き合うか~」。日本人が知らない世界の、特に身近なアメリカに関する情報の紹介でした。私には、とても面白いそして興味深い話でした。ほんの少しですが、披露しておきます。

参議院選挙が終わり、与党が3分の2を獲ったが、にわかに憲法改正にはならないだろう。経済対策が、国民の望む喫緊の課題であることを与党も政府も承知している。そのため、早くも補正予算化の話までで始めた。早く補正予算を決めて安倍政権は、10月か11月に衆議院を解散するのではないか。

このままでは、2018年9月安倍晋…

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第5122回

磯崎仁彦全国一早く当選確実、気になる東京都知事と2つのオリンピック

2016参議院議員選挙で、自民党公認公明党推薦の現職磯崎仁彦参議院議員の2度目の当選が、午後8時、NHKTVが全国に先駆けて「当選確実」を打ちました。早いことが予想されたために、私も19:30過ぎに事務所へ入りました。先に先輩の冨田隆二さんが入り、座席を確保してくださっていました。

磯崎仁彦議員は、丸亀高校から東大へ、その後全日本空輸に入社し、危機管理の仕事を最後に、自民党の公募で採択されて6年前に立候補しました。その時は、自民党は野党でした。そこに磯崎仁彦氏は、出馬したのです。最初の選挙の、最初の企業訪問は、なんと弊社でした。おめでとうございます。

ここからは書きためていた原稿です。今日出さないと、2度と日の目を見ることがないだろうと思われます。少しずれますが、寛容の精神でお読みください。

東京都知事選挙の立候補者名が、何人か出てきました。自民党本部も自民党都連も、10日の参議院選…

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第5121回

2016香川宅建不動産フェスタ-不動産ニュースかがわ夏祭り-

今日9日(土)と明日10日(日)の両日、高松市林町のサンメッセ香川大展示場において、2016香川宅建不動産フェスタが開催されています。久しぶりの物件展示会で、会場内は土地建物を買い求める人、なんとなく見ている人、いろいろですが雨にもかかわらず大変盛り上がっています。

この規模になると、毎年開催は不可能ですが、5年間隔ではやりたいものです。毎年開催の「不動産フェアー」は、物件展示が出来ません。最初の物件提示の不動産フェアーが行われたのが、今から30数年前、香川県庁隣の教育委員会建物を使ってやりました。

私もそれに参加しましたが、長年使っていなかった建物の、まずは掃除から取りかかったのを今でも鮮明に覚えています。物件展示も、今のようなカラーではなくて、白黒トーンで写真もなかったように思います。法律で、売依頼情報を指定流通機構に登録することが義務化されたことから始まりました。

今は物件提示…

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第5120回

不動産市場動向2016/07

7月1日に相続財産評価のための路線価の発表があり、路線価が8年振りに上昇と報道されましたが、地域格差(前年比下落県が33県)も鮮明になっています。田舎にあっては、なかなか上昇V字回復とはなりません。秋田ではJR駅前でさえ、地価の下落が止まらないとか。

バブル崩壊前、平成3年には香川県高松と愛媛県松山の路線価は、高松が松山を上回っていました。それが25年後の今では、松山に四国内1位の座を譲り、しかもその価格差が倍と半分になっています。何が何でも、この結果には、私は人の手を感じます。松山の半額が高松だと、どう考えても腑に落ちません。

また、首都圏中古マンションも、価格に天井感が出てきたとの報道もありました。

新築マンションも超高値で、買主がいないようで、建築も進みません。特に「タワーマンション」に関する税制の変更が言われているだけに、購入に二の足を踏む傾向も見られています。東京五輪が決定…

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第5119回

高松香港間に格安航空会社LCC定期便が就航

香港の格安航空会社LCCの「香港エクスプレス」の定期国際線が、6日就航しました。私も高松空港ビルに、細松英正社長を訪ねていて、浜田恵造香川県知事を目撃しました。初便の到着にあわせて、記念セレモニーが開かれていたのです。何組かがレンタカーを借りていたのが、印象的でした。

香港エクスプレスの運航は、(火)(水)(日)ですが9月2日からは(金)も加わり、週4便となる予定。これで高松空港発着の定期国際路線は、「ソウル」「上海」「台北」に続き4路線目。台北便は、私も利用しましたが非常に搭乗率が良いように聞いています。ビジネスマンは、ソウル上海便を。

私は持論として、世界一「安全安心」な街・高松へ来て、大きな荷物を置いてここから全国へ、はたまた東南アジアへ行くYOU(外国人)を招くことが重要課題だと考えています。香川県は1日も早く、その寝ぐらを確保することです。四国遍路ならぬ、世界遍路のおもてなし…

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第5118回

身の回りにひしめくATMなどの機械群

7月1日金曜日は、昼前の10:40のフライトでした。郵便局で50万円を引き出そうとしたら、出ないのです。聞くと、「1日の出金が50万円まで」という。ならばなぜ、機械が拒否するのか。気がつきました、この出金の前に、間違って入金された4万円を別の口座へ移しました。これも機械は、この口座からの出金と判断するように命令されているのですね。

次に46万円の要求をすると、これは予想通り出金がされました。次に百十四銀行から、とりあえず46万円を振り込みます。またまたこれがエラーです。窓口で言い争いになりました。振り込めないなら、現金を持って上京です。しかし、ATMと地頭には勝てません。

月曜日の今日、原因が分かりました。ATMからは、10万円までが振り込み金の上限だそうです。振り込め詐欺防止策を、金融機関がルール化しているようです。ならばどうする、銀行のコンシェルジュ(ホテルの接客係で,客の要望に応…

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第5117回

髙松栗林ライオンズクラブ第1289回7月第1例会

正直大変な準備でした。まず例会会場の変更です。何とか会費の削減をして、若者と婦人の入会を画策しているわがクラブは、多くの抵抗勢力の反対を浴びながら、まずは見える化の食事費の削減から入りました。会費の削減と言っても、電気代や電話代の削減をしても、それはなかなか見えません。

削減のシンボルは、例会会場を変更し一回3,300円と言われている今の例会場を捨てて、新たな1,500円で工夫するという「レストラン・シレーヌ」の選択です。県民大ホールの6階レストランで、創意工夫により、9品とカレー・パスタがついています。次はピラフと焼きそばとか、メニューが沸きます。

そしてアルコールは、ふんだんに提供します。乾杯のビールは会で持ち、追加のビールは500円の自己負担。それ以外のウイスキーや日本酒・焼酎は会員各位の提供です。今日の日本酒は「獺祭(だっさい)」が、LT白石から持ち込まれました。本人は飲まない…

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第5116回

全盲の僕が弁護士になった理由

もし今、本当に苦しくて、逃げ出したいと思う人がいたら、是非ご一読頂きたい。あなたの中に、熱い力がみなぎり、希望の光が見えてくるでしょう。全盲の現役弁護士の大胡田誠(おおごだ・まこと)が、2012年3月に日経BP社から上梓した本です。

「あきらめない心の鍛え方」と副題のついた、サクセスストーリー(成功談。出世物語。)ですが、ここには、まったく嫌みがありません。今の日本で障害者は一体どのくらいいるのだろうか。その人へのエールであるが、同時に私のような健常人への教えでもあるように思う。

日本には身体障害者が約366万人、知的障害者が約55万人、精神障害者が323万人暮らしている。中には1人で複数の障害を持つ人もいるだろうが、単純に合計すると約744万人になる。これは総人口の約6%で、およそ17人に1人が障害者ということになる。

両親のことと仕事のこと、子どものことが多く綴られているのだが、…

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第5115回

マイナンバーカードの交付

3月に申請していた「マイナンバーカード」が、6月30日に高松市庁舎13階で交付された。1週間ほど前に市職と思われる人物から、「30日から可能です」「そうですかそしたら11時から12時の間に来庁ください」。こんなやりとりがあって、「時間指定までするな」と押し問答になりました。

以前から、このマイナンバー制度は実効が上がらないのではと言う危惧が自分の中にもありました。「住基カード」にも、随分出費したのと違いますか。そして「マイナンバーカード」の登場で、「住基カード」は引退です。私も返納しました。住基カードも写真付きですから、それなりの公的証明書にはなりました。

しかし私の利用に限定すれば、土日祝日に、住民票や印鑑証明証が「ゆめタウン」で取得できることだけでした。それ以外に「住基カード」の提示が求められることはありませんでした。公的証明書機能は、ゼロ。求める側も「運転免許証」か「写真のない健…

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第5114回

平成28年紫雲会東京支部総会

銀座7丁目にある「サンミ高松銀座7丁目店」で、高商紫雲会東京支部総会が開催されました。一昨年の80周年記念総会をのぞき、毎年この会場で行われています。サンミ高松は、高商OBの溝渕利幸氏(高松商事会長)が経営されている銀座のレストランです。

レストランとは良いながら、和食・洋食いろいろあります。中華だけなかった?真鍋健彦会長一家4人は、日頃子供たちも仕事を持ち各地でばらばらに暮らしていますが、「肉が美味しい」と一家団欒のひとときをここサンミ高松で過ごしているほど。総会後に溝渕利幸氏から提供された和食会席は、これは絶品でした。

恥ずかしながら、これほど見事なマグロを見たことはありません。総会でも肉が出たり、いろいろ食べています。とても食べられないと思っていましたが、全部食べました。あのマグロを見たら、ついつい誘惑されて。それでいて、早い時間でしたから、翌日の朝は、3人共に「ななかまど」でま…

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