会長日記

第5823回

高松空港ライオンズクラブ結成15周年記念式典

6月10日(日)10:30より、香川町ザ・チェルシーにおいて、標題の式典が挙行されました。式には浜田恵造香川県知事、大西秀人高松市長をはじめ、ライオンズクラブ国際協会336-A地区川辺伸郎地区ガバナー等、ライオンズクラブ関係者がゾーンを越えて参加しています。本来なら、高松空港ライオンズクラブは、所属が4リジョン4ゾーンですから、4ゾーン内の6クラブが駆けつけるところであります。

しかし最近の傾向として、4リジョン23クラブへ案内を出して、希望者が参加費を払って来ています。100名程度の参加者があれば、成大な式典・祝宴になります。会場のザ・チェルシーの4Fザ・エディは、それはそれは豪華な会場です。結婚式等に使われていますが、豪華絢爛という視点では、高松一だと思います。高松市内でも郊外に立地していて、残念なところであります。

高松空港ライオンズクラブは、2003年11月9日高松玉藻ライオン…

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第5822回

紫雲会大阪支部平成30年度定時総会

6月9日(土)心斎橋大成閣において、標題の総会が開催されました。確か78回目の総会と聞きました。東京支部が80年周年を超えて、ますますパワーアップして邁進していますが、大阪支部も、高松商業高校の甲子園出場を契機に結成されて、東京支部大阪支部がクルマの両輪として、その存在を輝かせています。本日は、岡義博紫雲会会長をはじめ、梶正司校長ら学校関係者も臨席しています。

私も副会長の一人として、ここ数年は大阪支部、東京支部総会にお邪魔しています。両支部は、東西の横綱ですが、それぞれ特徴があって参加する者は、楽しみにしています。ちなみに東京支部総会は、7月7日(土)に、銀座七丁目のサンミ高松で予定されています。ここは卒業生の、溝渕利幸氏(高松商事会長)が経営されているレストランの一つです。

大成閣も大阪支部北村光雄名誉支部長の馴染みの店で、格安で仕切ってくれています。料理も勿論ですが、紹興酒も美味…

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第5821回

高松栗林ライオンズクラブ次期幹事を励ます会2018

恒例の次期幹を励ます会が、メンバーの料亭二蝶で7日、現幹事石田謙作の主催で行われました。55年の歴史の中で、いつ頃からの伝統か存じ上げませんが、第14代1976(昭和51)年7月からの幹事だったL吉村屹は、当時の会長が堅物で、例会が面白くなくて盛り上げるのに四六時中ライオンズのことばかり考えていた1年だったと回顧していました。そんな苦労する幹事の昔話に、花を咲かせます。

過去の次期幹を励ます会は、幹事経験者だけが集まり愚痴の言い合いだったようですが、今では幹事経験者のほとんどが会長になっていて、会長経験の元幹事も集まるという仕組みになっています。私も最初の幹事、今から27年前の昔ですが、29代浅田善太郎会長の幹事として就任する前に、ここ二蝶で、かみさん同伴で、激励されました。

今日も次期幹事のL丸尾一幸は、悦子夫人を同伴されていました。私は夫人同伴が当たり前と聞いていましたが、現実的に…

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第5820回

梅原猛の授業 道徳

この書は、平成13年の「仏教」の授業に続いて、平成14年4月から9月まで12回にわたって、京都の洛南高等学校附属中学校の3年生に行った道徳の授業をまとめて、朝日新聞社から上梓したものです。今回の授業は、前回の「仏教の授業」以上に大変だったと書いてある。仏教に関しては類書もあろうが、道徳にはほとんど類書はない。

日本の伝統の宗教である仏教を中心にして、儒教・神道・キリスト教を取り入れた道徳を、しかも現代日本の社会の要求に応じて説いた書物はほとんどない。この本には、まだ誰によっても語られていない説が入っている。一つは、道徳は人間のみにあるのではなく、動物にもあると言う説。西洋の倫理学はほとんどすべて道徳を人間のみにあると考えるが、それは誤った人間中心主義であると著者は言う。

道徳は動物にもあるが、動物は自利と利他が自ずからバランスを保っていて、秩序を乱すことはあまりない。しかし人間の欲望は…

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第5819回

17年外国人宿泊者伸び率全国1位の香川県

確かに街中を歩いていても、外国人とおぼしきカップルや集団に遭遇することが多くなった。その頻度と数に驚くところだが、6日の四国新聞朝刊の標題タイトルには、更に驚いた。政府が5日に閣議決定した2018年版観光白書によると、17年に香川で宿泊した外国人の延べ人数は約45万人で、5年前に比べて伸び率が全国1位の10.52倍になったという。

高松空港の国際路線の充実や増便を背景に、YOU(外国人)の伸びが顕著である。瀬戸内国際芸術祭や、高松空港の台北線や香港線の就航、ソウル線の増便などが後押ししていると思う。過日高松空港でのこと、羽田発-高松空港着JAL485の高松空港着陸前に飛行機が旋回をして10分程度延着した。前の、国際便の到着が優先されたようだ。上空旋回は「霧」と決まっていたが、「離着陸便」のためというのも初めての経験をした。

国別で見ると、台湾が27%、中国17%、香港15%、韓国13%…

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第5818回

漂流バイト農村救う3万人四季追い列島巡る

日本経済新聞によると日本の農業は、毎年6万戸ずつ減っているという。2015年に132万戸で、30年前の4割だという。高齢化や担い手不足が深刻化するなか、全国を渡り歩く「農業アルバイト」が貴重な戦力になっている。JAにしうわ(愛媛県八幡浜市)は16年から、JAふらの(北海道富良野市)やJAおきなわ (那覇市)と農業バイトを季節ごとに紹介する仕組みをはじめた。

秋にミカンを収穫し、冬に沖縄、春から夏にかけて北海道で過ごせば、1年間を通じて働ける。都会での生活になじめず、将来に惑う20代、30代が全国の農村を渡り歩く。さまざまな事情を抱えながら人手不足の現場を支える「農業バイト」の数は、実に3万人にも達すると言われている。

その一人の広井崇さん(37)、沖縄の離島で砂糖の袋詰め作業を終えた3月から愛媛県宇和島市内の寮に入り、ミカン農家の松本洋さん(56)の1.2ヘクタールのミカン畑へ毎日通っ…

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第5817回

雲仙普賢岳大火砕流から27年

島原雲仙普賢岳で、消防団員ら43人が亡くなった1991年の大火砕流から27年となり、被災した麓の島原市では3日、発生時刻の午後4時8分、サイレンを合図に遺族や市民が黙祷し犠牲者を悼んだ。市内3カ所の献花台に多くの人が訪れ、鎮魂の祈りをささげた。

私も晩夏に、現地へ入りました。当時、高松栗林ライオンズクラブの幹事をしていて、落ち込んでいる島原市内の小学生を励ます意味で、高松冬のまつりに何人かを招待してはどうかという遠大な計画の打ち合わせで、平井大資さんと一緒に行きました。大阪伊丹空港経由で長崎空港へ降り立ちました。藤井幹事らが出迎えて下さいました。

メンバーの車で、そのまま島原市役所へ入りました。廊下には椅子が置かれて、大勢が市長との面談を待っていました。それを横目に藤井幹事は、つかつかと当時の鐘ヶ江管一市長のいる部屋へ通ります。50人は抜いたと思います。高松栗林ライオンズクラブメンバー…

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第5816回

竜雲学園後援会第34回総会2018

社会福祉法人竜雲学園は、高松市仏生山町の法然寺を母体として、昭和40年4月に発足しました。現在、53年目を迎えているところです。当初、知的障害児の施設(竜雲学園)を運営していましたが、その後、少年農場(昭和51年4月・綾川町)、かしのき園(昭和52年4月・仏生山町)、あけぼの学園(平成元年4月・仏生山町)等の施設を拡充するとともに、平成5年7月には、老人福祉施設舜虹苑を開設し、今日では、障害者福祉及び老人福祉を中心とした活動を展開しています。

この竜雲学園を金銭的に支援しているのが、竜雲学園後援会(松平頼武会長)です。今日の総会で、907.5万円の寄付をしました。この結果、今年度までの合計寄付額は、2億9598万8千円に達しています。寄付の原資は、会員からの会費です。個人会員(年間1.5万円)528口、団体会員(年間5万円)30口、賛助会員(年間5千円)11口と報告されています。

冒頭…

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第5815回

明治大学土屋恵一郎学長講演2018

日本大学の学長がマスコミの取材攻勢にあえいでいるなか、明治大学土屋恵一郎学長が、6月2日(土)大学校友会香川県支部の総会に臨席されて、「風姿花伝-現代に生きる世阿弥のことば-の演題で講演をされた。大学の授業ぐらいの時間、そうそう大学の授業時間は90分から100分になっているとか。世阿弥の、「住するなきを華とせよ」の言葉、つまり留まることなく変革せよが、学長の今の仕事に生きている。

その一つに、東京国際マンガ図書館(仮称)構想がある。マンガ・アニメ・ゲームおよび関連分野の資料保存, ならびにその学術・文化的運用を目的とし、千代田区駿河台キャンバス猿楽町地区内の学有地に国が建物を建築して、明治大学が運営にあたるという計画。計画法案が、今国会に上程と土屋学長は計画を明かした。

この母体は、「明治大学現代マンガ図書館<内記コレクション>」で、国内で最大級のマンガ蔵書数を誇る専門図書館。東京都内…

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第5814回

新卒採用2022年問題

2019年の大学生の就職活動が、6月1日に解禁された。しかし既に多くの学生が解禁前に内定を得ており、ルールの形骸化は止めようもない。日本の雇用形態を形作ってきた、新卒一括採用という硬直的な労働市場を見直すときに来ているように思う。採用側の、「内定辞退」対策もほとんど方策がない。

昨今労働力の不足が、全国津々浦々叫ばれている。どの業種業態でも不足は否めないのだが、特に「介護」「飲食」等のサービス業がひどい。また理美容などの特殊技術者業界でも、その他の業種への転向も多くなったと聞く。将来の独立開業よりも、今この時の環境の良さを求める傾向は確かに強くなったと感じる。

これまでの学校教育は、良い大学へ入って良い会社や公務員になれば、それでその後の一生が保証されていた。それがどうだろう、佐川理財局長など東大卒組で公務員試験トップの成績で大蔵省へ入省しても、テレビで見る佐川氏は醜い。あれが子どもに…

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