会長日記

第6038回

中国の中古車市場が急拡大昨年販売13%増

これまた、日本経済新聞の記事(10日)から。中国の中古車市場が、急拡大しているという。2018年の販売台数は、17年実績比で約13%増の1400万台に達する見込みで、5年前に比べ約3倍となる。28年ぶりに、前年割れが見込まれる新車市場とは対照的だ。スマートフォン(スマホ)を使った中古車販売アプリが続々と登場し、販売を後押ししている。世界最大の新車市場にも、影響を与えそうだ。

要因の一つは、スマートフォン(スマホ)を使った中古車販売アプリが多く登場していること、二つ目は、中国では新車を持つことがステータスで、中古車は恥ずかしかった。しかし最近は、20~30代若者を中心に「中古車でも、見た目が良ければ気にしない」等の、意識の変化が大きい。三つ目は、クルマは長期保有する資産ではなく、もはや消耗品として中古車が支持され始めたという価値観。所有から使用という日本での「シェアカー」という考え方の、一…

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第6037回

わたなべ耳鼻咽喉科医院でインフルエンザの診断が

香川県は9日(水)、インフルエンザ患者の急増を受け、県内全域に今シーズン初の「流行注意報」を発令した。そんな中、10日(木)は弊社定休日で、わたなべ耳鼻咽喉科医院も診療は午前中だけ。虫の知らせか9時前に、医院へ行った。鼻の奥に検診棒を入れて、少し痛いが5分で「感染症5類インフルエンザA型」の判定が出ました。

そこからマスクをつけさされ、隔離状態です。院内感染を、医院は恐れています。特に乳幼児が待合室にいたもので、じぃーじぃーは、悪者です。とりあえず発病から5日間の安静と、熱が治まってからの2日間は外出禁止、突然に一週間の休みになったわけです。

患者本人の容態より、飛散して流行の拡大を懸念しています。私は年に2回程度風邪をひきますが、熱は出ないほうです。もちろんインフルエンザは初めてです。かみさんに、「予防接種してなかったら、ももちゃんに会えんで」ときつく言われていたのですが、予防接種は…

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第6036回

日本政府元徴用工問題韓国に協議要請

日本経済新聞の報道によると、韓国大法院(最高裁)が新日鉄住金に元徴用工への賠償を命じた訴訟を受け、日本政府は9日韓国政府に対して、1965年の日韓請求権協定に基づく協議を要請したと発表した。日本政府は一貫して「終わった話」としていたが、ついに重い腰を上げたもよう。

しかしこれに対して韓国は、協議に応じない姿勢を貫くようだ。協議に韓国が応じないとなれば、第3国の仲裁委員会か、国際司法裁判所への提訴も検討するとしている。この問題を、有識者のAさんに尋ねた。構造は簡単だ。

日本側が支払った窓口は、現在の文在寅大統領政権ではなくて、前政権の朴槿恵大統領やその前の前盧武鉉大統領時代と言われている。政権・政党が違うことと、さらに悪いことには朴槿恵大統領やその前の前盧武鉉大統領が日本から得た賠償金を、元徴用工らに渡さず、自分らの懐に入れたという。

大金であるから、日本もそれなりの理由付けをして渡し…

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第6035回

日経経済教室平成の終わりに①「知性の断片化」の危機回避を

またまた、日経の記事から読む。大阪大学名誉教授・猪木武徳氏のご意見。ポイントを見ると、◎平成日本の停滞の背景に日本社会の気質がある◎民主政治と技術革新は社会の連携を弱める◎地方自治や対面の付き合いが重要な割合と書かれているが、これは私にはよく理解でない。それで本文の中から、私なりに拾ってみます。

東西冷戦の終結がマルタ会談で宣言された1989(平成元)年は、高松新空港が開港した年だが、日本でも以後30年の国内政治と経済の進路を左右するいくつかの変化が起きた年だった。同年4月、竹下内閣は消費税3%導入に踏み切った。11月には社会党系の総評と民社党系の同盟の労働者800万人が合同して、日本労働組合総連合会(連合)が発足し、労働組合運動が穏健化した。そして、翌年には「バブル経済」が崩壊した。

私は、先のマルタ会談を重視している。1989年12月2、3日、地中海のマルタ島でアメリカのブッシュ(…

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第6034回

大間の3億円マグロの続報

昨日の小欄でも、豊洲市場(東京・江東)のマグロ初競りで5日、青森県大間産の278㎏に3億3360万円の市場最高値が付いたと書いた。本日の報道では、初競りで盛り上がったのは3億円のマグロのみという悲しい現実。初市の鮮魚入荷量は前年比35%減、生マグロは6割の減少となるなど、新市場としては寂しい船出であったそうな。

昼前、「築地すし好(すしこう)」の成田仁孝氏から電話を頂戴しました。裏事情も拝聴しましたが、豊洲市場が箱物としては順調に機能していて、快適だと褒めていたことだけを紹介しておきます。私も滅多に行かないのですが、銀座や新橋築地のすし好へは行った。やはり盛和塾、とりわけ頸友(変性症頸椎症)の成田仁孝(なりたよしたか)氏が仕切る店へ、機会を作っていきたい。

ご祝儀で高値が付いたのは一握りで、大間以外は売れ残るマグロもあったという。テレビでも報道されていたが、史上最高の高値に大間の漁師も…

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第6033回

大間のマグロが3億円超えのご祝儀相場ですしざんまいへ

5日の年初恒例の初競り、昨年10月に開場した豊洲市場の初競りでもあったが、青森県大間で水揚げされた278㎏のマグロに、なんと3億3360万円の高値が付いた。私は今年の豊洲市場初競りは、過去の最高値1億5540万円を大きく下回ると考えていたが、予想を完全に外した価格で競り落とされた。

TV報道では、「築地すし好(すしこう)」の成田仁孝氏が盛り上げたように言われていた。成田仁孝氏は盛和塾生、電話したのだが忙しそうでつながらなかった。重要案件でもないので、それで終わっている。成田仁孝氏の性格からしたら、「すし大好き」で、損得度返しの取組だったのではないかと思います。

私が下値を予想したのは、このところ高値を付けていた香港の寿司屋さんが、このところの中国経済の不況で参戦しないと考えていました。最高値の理由が分かりませんが、豊洲市場が何だかんだと言われながらも「ひとり立ち」することを祈っています…

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第6032回

高松栗林ライオンズクラブ新春家族例会2019

今年の家族例会は、チャーターメンバーL大住省司の米寿と、第52代会長L北川豊彦の喜寿を祝う会でした。新年最初の例会で、会場はいつもの料亭二蝶の大広間、オーナーの徳永孝明氏は、高松栗林ライオンズクラブ28代会長です。今年第56代会長L松田展和は、平成乙女の像の記念撮影をしてくれたカメラマン、朋子夫人も、カメラマンでした。

今更ながら米寿は、「べいじゅ」と読み、88歳をお祝いする行事です。米寿の「米」を分解すると、八(ひっくり返して)十八となります。また末広がりの八が2つ並ぶのは縁起が良いとされ、昔から祝事が行われてきました。その時使われる色は、黄金色です。舞台では披露されなかったのですが、自席では黄金色の法被と帽子を着用していました。

一方喜寿は、「きじゅ」と読み、77歳をお祝いする行事です。喜寿の「喜」の草書体が「 」で「七十七」と読まれるところから)七十七歳の祝いのこと。また、七十七…

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第6031回

働き方改革法4月本格施行「妻が思い切り働ける日を」

1月4日(金)日経21ページ「くらし」に、リクルートワークス研究所主任研究員大嶋寧子氏の意見が、大きく採り上げられている。結論は、想像に難くない。「夫は家事・育児を積極的に担え」である。老若男女誰もが、そう思っている。私の長男はいざ知らず、次男は第一子「百笑ももえ」の育児に積極的に協力している。というより、楽しんでいるようにさえ見える。

労働力調査(詳細集計)によると、2017年共稼ぎ世帯は全国で1188万世帯で、専業主婦世帯641万を大きく上回る。ライフスタイルとして共稼ぎが主流になるが、家庭内の夫婦の割合分担は進まず、女性は働きながら家事の多くをいまだに担っている。2016年では、妻の家事時間は162分、育児時間は169分であるのに対して、夫は21分の家事労働、育児時間は48分/1日あたりに過ぎない。

しかし私のような団塊世代に続く時代の夫群は、育児は20年前に卒業しているが、私も…

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第6030回

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走大会復路

昨日に続いて、箱根駅伝が繰り広げられています。1位東洋大と、本命6位青学大の戦いかと思いましたが、6区で青学大・小野田勇次選手が57:57という区間新の記録で15秒差を詰めたが、東洋大の勢いを消すまでに至らず7区にたすきを繋いだ。ここまでを見たら、関心はむしろ東洋大・東海大・駒澤大の総合優勝争いと、明治大のシード圏内の10位入りが出来るか。

中継の途中ではこのようなことを楽しみながら見ていたが、明治大は最終の10区でまさかの失速。復路11位スタートから、終わって見れば17位となりました。これでまた、来年の96回箱根駅伝は、11月の予選会の結果次第でと言うことになりました。昨日は青学大の「油断」とか偉そうなことを書き並べ、その青学大は「油断」しながらも「修正」が早く、復路優勝(総合2位)を勝ちとった。

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走大会は、往路優勝東洋大、復路優勝青学大、総合優勝東海…

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第6029回

正月2日は箱根駅伝往路と全国大学ラグビー選手権準決勝

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走大会の往路戦いが、2日8時に23チームが参加して東京・大手町をスタートした。往路は神奈川県箱根町までの5区間、107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で、2年連続7回目の(往路)優勝を果たした。5年ぶりの(往復の)総合優勝を目指し、3日の復路に臨む。

歴代2位タイとなる箱根5連覇と、学生3大駅伝3冠の“ダブル偉業”を狙う王者・青学大はまさかの6位に終わり、2年ぶりの往路優勝はならなかった。往路を制した東洋大から5分30秒差で、3日の復路をスタートする。青学大の総合優勝は全くの不可能ではないが、可能性として、また戦前の予想とのギャップと勢いのなさから、ダブル偉業の達成は難しくなったと思う。

あの控えめな青学大原晋監督でさえ、「盤石」と言い放って臨んだ往路。原監督が走るわけではなくて、5人の選手が走るのだが、やはり幾分の「油断」があっ…

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