会長日記

第6188回

18年度香川県内移住者322人増1697人

2018年度に香川県内に移住した人は、前年度比322人増の1697人で、4年連続で過去最多を更新したことが県のまとめで分かった。統計を開始した14年度(753人)の2.25倍となり、年齢層は前年度に続いて20~30代子育て世代が過半数を占めた。県が大都市圏で開催する移住フェアや、各市町が取り組む移住支援策が奏功したとみられる。

移住者数は、県外在住者が各市町窓口に転入届を提出した際の任意アンケート結果などを集計した。進学や転勤による転入は、含まれていない。まとめによると、17市町のうち、高松や坂出など5市2町で前年度の移住者数を上回った。香川県宅建協会もこの大都市での移住促進イベントに積極的に参加して、住生活環境の情報を提供している。

私も数年前に、東京スカイツリーでの香川県が仕掛けた移住相談会へ参加したことがあります。人の生活の基本は、仕事プラス衣食住であります。このうちの「住」に関…

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第6187回

第2回高松フェニックスライオンズクラブ・チャリティー茶会

何ともユニークなコラボレーションでしょうか、お茶席の前にピアノとヴァイオリンの演奏、「和と洋」がまさに一緒になって、ゆったりとした時間が流れています。主催は、高松フェニックスライオンズクラブ(竹川いつ子会長)で、会場は「珈笛画廊・ほのほ(四国新聞社西隣)」。普段は2階が、週刊新潮の表紙絵を描いている成瀬政博氏の画廊になっています。

「珈笛画廊・ほのほ」は、高松フェニックスライオンズクラブメンバー二見尚子様の経営するアトリエですが、過去は公認会計士二見豊事務所で、故二見豊ライオン(高松東LC)の仕事場でありました。それを数年前から、長女の尚子様がアトリエとして使っています。音楽コンサート等もよく企画されて、あの大スター加藤登紀子さんもここで歌っていました。

今日のピアノとヴァイオリン奏者もプロですが、メンバーであるとの紹介でした。スタッフもほとんどが高松フェニックスライオンズクラブのメン…

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第6186回

令和元年紫雲会大阪支部総会

恒例の大阪支部総会が、地下鉄心斎橋筋駅近の、「大成閣」で開催されました。学校から梶正司校長・谷畑祐二先生・岩手直美先生らが、紫雲会からは岡義博会長・真鍋健彦顧問・木村玲子顧問、紫雲奨学会から中筋政人理事らが、また東京支部からも北條勇支部長、池田政廣副支部長、安西愈名誉支部長らも遠路お越しになっていました。

紫雲会大阪支部は、今年春のセンバツ大会で、大変お世話になりました。そのために70年近く前に支部を設立したと聞いていますが、高商の甲子園出場が、組織の明暗を分けているところもあります。つまり、甲子園大会に出場したら総会参加者も増えるようです。そして来年の総会は、「70周年記念」の総会になるそうです。学校も丁度120周年。

私も紫雲会役員になってからは、ほとんど毎年参加させて頂いております。また東京支部総会へも、万難を排して参加するように心懸けています。いまの私があるのは、高松商での3年…

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第6185回

容疑者特定はDNA一致が決め手

警察が犯罪現場で採取した血液や汗などの遺留資料を、警察庁の容疑者DNA型データベース(DB)に照合する「遺留照会」で、2018年の一致件数がこれまでの最多3146件だったことが4日、警察庁の発表でわかった。少し前の、四国新聞の記事から読んでいます。

3千件を超えたのは、初めてのことで、13年からは指紋のDBの遺留照会で一致した件数を上回っており、DNA型鑑定が、事件発生直後の容疑者割り出しなど犯罪捜査の武器となっている実態が確認された。警察庁によると、05年以降事件で容疑者となった人物の口腔内などから検出したDNA型情報をDBに登録している。

今年4月末の登録数は、約120万件という。事件現場の遺留資料との一致は、05年はわずか7件だったが、07年に100件を超え、11年に1千件、13年には2千件を突破。そして昨年はじめて3千件を突破した。私はこのDNA型鑑定を支持する立場で、出産時に…

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第6184回

ライオンズクラブ国際協会336-A4R4Z合同例会ゾーン報告会2019

近くのライオンズクラブ仲間が、任期の終わりに帳尻を合わせるように、1年間の報告のために集まっています。6日(木・主催する高松屋島LCの例会日)夕、高松国際ホテルに6クラブの150人ほどが集まって1年間のいろいろな出来事に対する意見を述べています。一番の関心事は、地区年次大会でガバナーエレクトが不承認されたことでしょう。

ガバナーエレクトとは、次期(7月から)の四国地区統治予定者です。この地区には144のクラブがあり、2千人余の会員が所属しています。4月7日(日)愛媛県西条市で行われた地区年次大会の投票で、次期ガバナー候補が否決されました。こんなことは初めてで、その後の最高顧問会議で、新たな候補者が選出されて、国際協会の承認待ちであります。

そのため次期の体制づくりが頓挫し、キャビネット事務局(松山市)も右往左往、次期地区役員も、次期クラブ3役も上からの方針の伝達が遅れ、非常に困っている…

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第6183回

オイスカ四国支部9推進協議会の総会が続く

5月21日(火)(小欄24日掲載)の「高松推進協議会」の総会を皮切りに、四国支部内の9協議会の総会が続いています。29日(水)は、オークラホテル丸亀で「中讃推進協議会」の、6月1日(土)は、オイスカ四国研修センターで「綾川推進協議会」の総会、そして今日5日(水)は、三豊推進協議会でした。私も高松推進協議会の代表として、できる限り、先約をキャンセルしてでも参加するように心懸けています。

私の上には、オイスカ四国支部の泉雅文(JR四国会長)支部長がいますが、この人の人間としての魅力にとりつかれ、泉さんの後釜を努めています。また泉雅文氏は、高松商工会議所会頭の職責もあり、多忙な毎日を送っています。「仕事は、忙しい人に頼め」という金言がありますが、気の毒だと思いますが、私も必死に背中を見て、ついています。

総会の中身は、失礼ながらどちらも大したことがありません。事業報告と決算・監査、次年度計画…

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第6182回

ソ連の領有主張に弱点機密文書で判明

6月3日(月)の四国新聞第一面の標題記事に、思わず釘付けになった。先にも前触れをした、アメリカ合衆国第31代フーバー大統領が上梓した、「裏切られた自由」に書かれていることが、この記事にかぶさる。今、「裏切られた自由」を読んだまとめをしているところだが、膨大なページのために、なかなか小欄に掲載するまでに至っていない。

第2次大戦末期にソ連が占有した北方領土などについて、日本が連合国と結んだサンフランシスコ平和条約で、ソ連の主権が明記されておらず、領有を主張する上で弱点になるとソ連指導部が認識していて、対日交渉で主権確認を求める方針を決めていたことが2日、機密指定が解除されたソ連の文章で判明した。

日ロ関係筋によると、継承国ロシアが四島のロシア主権確認を執拗に迫る背景には、国際条約で帰属が確定していないとの懸念があるようだ。この記事を配信している共同通信は、ソ連共産党中央委員会幹部会が19…

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第6181回

現代アートのトリエンナーレ「瀬戸内国際芸術祭」2019春会期終了

香川、岡山両県の島々を舞台とするアートの祭典、瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019の春会期が5月26日に幕を閉じた。春会期は、4月26日(金)から5月26日(日)までの1ヶ月。高松港の周辺は、落ち着きを取り戻している。次の夏会期は、7月19日(金)から8月25日(日)まで。春会期の来場者は38万人超と前回2016年の5割増しとなった。

また大島、女木島(ともに高松市)では2倍になったという。香川県もそれなりの対応をしたが、希望した船便に乗れなかった来場者もあり、夏休みと重なる夏会期に向けて課題も残した。春会期が一番ゆったりしている期間と私はとらえていたモノの、春にこれだけの人を集めたら、夏会期や秋会期がどうなるか心配だ。

実行委員会が発表した春会期の来場者は、10会場合わせて38万余人と前回の1.52倍となった。前回よりも会期が2日多く、初めての10連休のゴールデンウィークと重なり、天候…

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第6180回

令和元年竜雲学園後援会総会

社会福祉法人竜雲学園は、高松市仏生山町の法然寺を母体として、昭和40年4月に発足しました。現在、50年目を迎えているところです。当初、知的障害児の施設(竜雲学園)を運営していましたが、その後、少年農場(昭和51年4月・綾川町)、かしのき園(昭和52年4月・仏生山町)、あけぼの学園(平成元年4月・仏生山町)等の施設を拡充するとともに、平成5年7月には、老人福祉施設舜虹苑を開設し、今日では、障害者福祉及び老人福祉を中心とした活動を展開しています。

また竜雲学園後援会は昭和60年、地元仏生山町有志の方々により設立総会が開催され、松平賴明様(高松藩主松平家菩提寺法然寺檀家総代)が初代会長に推薦されました。以来、竜雲学園へ財政面の援助を続けてきております。現会長は、二代目となる松平賴武様となっています。

北海道から長崎県にまで広がる会員を有しており、皆様からのご厚志は、社会福祉法人竜雲学園が行っ…

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第6179回

サントリーペット容器100%再生へ30年までに体制整う

サントリーホールディングス(HD)は、すべてのペットボトルを再生するシステムを確立すると発表した。2030年までに新たな化石燃料を投入せず、再生PET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂と植物由来の素材を組み合わせて代替え、循環させるようにする。海洋汚染など、問題化している「プラ資源循環」のモデルとして期待される。

同社は、現在販売している飲料ボトルに、使用済みペットボトル由来の再生PET樹脂を1割程度使っている。この割合を30年までに6~7割に高め、不足分を植物由来の樹脂で補う。循環システムを、30年までに確立させるという。この投資が、500億円規模になると言うから簡単でないことは十分理解できる。

現在でも一部のフランチャイズコーヒー店などで、プラスチック以外の素材のストローを見かける。素材は分からないが、ここでの植物由来の樹脂は、マツの間伐材や砂糖を作った後のサトウキビから作る。米国…

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