会長日記

第6373回

平成乙女の像に真新しい花が飾られて

今月8日、平成乙女の像の前を通りかかったのです。先月20日すぎに手向けられた一周年記念の花を、「もう枯れているだろうから」と回収するつもりで参りました。すると予想に反して、20日過ぎに発注先の池田花店から飾られた花に負けないくらいの、立派な花があり、大変驚きました。池田義幸社長に確認したところ、「自分ところの仕事ではない」と言われて、またまた驚きました。

思わず写真に収めたのですが、どこのどなたか分かりませんが、ありがとうございます。先日、一年無事経過の報告を彫刻家・萬木淳一氏へした折りに、「庭に咲いている花でも手向けてくれれば喜ぶ」と話されていました。人の目に付く場所にあり、小学生の郊外授業にも使われていて、改めて沢山の人に支持されて新しい乙女の像が立ち上がったと、感無量であります。

第6372回

公務員にはボーナス支給だが伸びぬ賃金負の循環価格が映す日本の停滞

12月10日は、公務員のボーナス日。議員さんへも、ボーナスが支給された。同じ10日だが、日経新聞一面には、モノやサービスなど日本の価格の安さが鮮明になったと報じられている。ディズニーランドやダイソーなど、世界で展開する企業の売価を比較検討している。過去にはハンバーグなど、「購買力平価(各国の通貨の購買力の比率で表した為替レート)」を使っていたのだが。

世界六都市で展開するディズニーランドの入場券は、東京は7,500円で、カリフォルニア(13,934円)の半額ほど。パリ(11,365円)や上海(8,824円)と比べても安さは群を抜く。割安感は訪日客を増やしたが、根底には世界と比べて伸び悩む日本人労働者の低賃金が、物価の低迷を招く負の循環がある。安いニツポンは、少しずつ貧しくなっている日本の現実も映す。

100円均一ショップ「ダイソー(大創産業・広島市)」は、世界26カ国・地域で展開してい…

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第6371回

オスブレイ香川に飛来四国初訓練

米軍輸送機オスブレイが参加する日米共同訓練が、9日高松・坂出にまたがる五色台陸上自衛隊国分台演習場等で行われた。同機による実動訓練は、四国で初めて。何かと物議を醸し出すオスプレイだけに、こうして報道されるのは、県民にとってはありがたいことであります。国はこのオスプレイや、F35など米国の兵器を日本が購入する契約を結んでいるが、本当にいるモノなのか。

訓練は午後2時過ぎと陽が落ちた午後7時過ぎの2回、2機のオスプレイが滋賀県などから飛来し、人員輸送訓練などを実施した。この訓練は、米軍基地が集中する沖縄の負担軽減が目的だが、訓練は災害復興にも役立つ。甚大な被害が起これば、自衛隊がまず動くが、米軍の協力という大規模になれば、訓練したことのある地へ米軍は動く。

訓練はこの国分台のほか、滋賀県など主な訓練場所に1~13日の日程で陸自、米海兵隊の計750人が参加して、沖縄県の普天間飛行場所属のオス…

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第6370回

非製造業各社人件費上昇をセルフ形式と新商品で補う

日経新聞の決算ランキング国内編、「一人当たり営業増益」をみると、労働集約型の業種が多い非製造業について、2019年度上期の正社員一人当たり営業利益の伸び率ランキングしたところ、上位は新商品のヒットなど、人件費上昇を吸収する増益要因があった企業が多かったように見える。

ランキング首位の吉野家ホールディングス(会長安部修仁)は、3~8月期の正社員一人当たり営業利益が66万8000円と、前年同期の50.7倍になった。8時間換算で1万7533人いるパート・アルバイトなどを含む全従業員ベースでは、13万3000円で同51.9倍。新メニュー「超特盛」(税抜き722円)がヒットした。

また客が配膳と片付けをするセルフサービス形式の店舗を、8月末で57店と1年前に比べて34店舗増やした。店員がテーブル席まで配膳する店舗に比べて、平均歩数が2から3割減るという。うどんの聖地讃岐にあっては、老舗の一部を除…

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第6369回

フラガール物語by清水一利 常磐音楽舞踏学院50年史

福島県いわき市「スパリゾートハワイアンズ」の、モノリスタワー8階で目覚めて、「江戸情話・与市(大露天風呂)」へ行ってみました。江戸情緒を取り入れた露天風呂で、大きいのは実感しましたが、寒い。蒸し風呂も、天井から水滴が落ちて、期待する蒸し効果はありません。朝一番で、人の利用もまばら。どちらかというと若者世帯の利用が多いスパリゾートの、大露天風呂はプールに負けている。

3人部屋に、一冊の表題の本がありました。昨日、常磐ハワイアンセンターからの歴史館へ入ってみました。この施設が誕生したヒストリーが、詰まっていました。そもそも昭和19年(1944)3月、政府指導により、入山(いりやま)採炭株式会社と磐城炭礦(いわきたんこう)株式会社が合併して、本州最大の炭鉱会社である常磐炭礦株式会社が設立された。

常磐とは、この地が東北地方福島県東部の「磐城(いわき)」と関東の一部茨城県「常陸(ひたち)」にま…

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第6368回

Spa Resort Hawaiians

私たちの世代は、「常磐ハワイアン」と聞くとよく分かる。湯川正さんがラインの明大中野渡ゼミのグループに、「ハワイへ嫁と行った」と投稿したモノだから、「それじゃみんなでハワイへ行こう」と今日の行幸となった。メンバーの一人三浦慶明さんが、上皇様に似てきた。みんなが揶揄して、上皇様と呼ぶ。不謹慎な奴らだ、一緒にいたら恥ずかしくなる。

と言いながら、私が一番迷惑を掛けているのかもしれない。高松からは、JAL一番に搭乗し、8:40に羽田空港で東京駅行きのリムジンのチケットを買う。「スイカ」が使えると便利なのに、券売機ではスイカも使えるようだが、ダイレクトに使えたらわれわれ田舎者には有難いのですが。しかし確認してみたら、一番早い9:20のバス便でも到着が9:50分で、10時発の「ハワイアンズ」行き無料バスに乗り遅れそうだ。

チケットをキャンセルして、モノレールに乗り換えた。羽田空港から浜松町まで各駅…

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第6367回

オイスカ四国支部第281回常任幹事会と研修生お別れ会2019と年明けうどん

今日は午後からイベントが輻輳し、苦しい選択を迫られました。香川県宅建協会のタウンミーティングの後に、挨拶もそこそこに、ホテルパールガーデン(高松市福岡町)を行われているオイスカの標題の会へ向かいます。15時からは髙松推進協議会の役員会、私が代表なのに欠席、16時から四国支部の幹事会ですが、やむを得ず途中からの参加です。

オイスカの1年間は4月から3月期末ですから、この時期になると来年の計画が出てきます。今年を振り返り、「何が出来たか」と思うところも多いのですが、時間は容赦なく経過します。一番の課題が、会員増強です。オイスカの活動は、会員からの会費で賄われています。そのため何と言っても、会員を増やすことが一番の課題です。

特に四国は、「研修センター」を持っています。以外にも、海外に30数カ所の研修センターを持つ公益財団法人オイスカですが、国内には4カ所のみの研修センターです。その一つが四…

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第6366回

全宅管理タウンミーティングin香川

全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)は、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)の会員のみ6,200会員を擁する団体で、賃貸借契約管理業務に特化した組織です。その他、賃貸借契約管理業務に特化した組織は幾つかありますが、数としては日本最大であり、全国47都道府県に会員がいます。

その組織が今年から、会員間の情報共有、問題解決、会員間交流等を推進する目的で、「タウンミーティング(ディスカッション型研修)」を実施しています。9月は三重県、青森県、10月は兵庫県等で行われ、そして本日は香川県支部(全国22支部の一つ)で、佐々木正勝会長・岡田日出則専務理事をお迎えし、香川県支部理事大谷雅昭香川宅建会長を交えて質問に答えていました。

私も一昨年までは理事として、理事会や委員会へ参加して、その進化変貌ぶりを肌で感じて強烈な刺激を受けていました。来年4月から施行の改正民法では、不動産などの契約に関する部…

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第6365回

ながら運転の初取締高松南署が道路交通法改正を受けて

スマートフォンなどを使いながらクルマを走らせる「ながら運転」の罰則を強化した改正道路法が12月1日(日)に施行されたことを受け、高松南署は2日、高松市檀紙町の国道11号線交差点で特別取締を実施した。TV報道でも盛んに喧伝されていて、われわれトライバーにとってはごく当たり前のことだが、突然携帯電話が鳴った時の手順も考えておかないと、ついつい違反事案につながりかねない。

施行後初の平日となる2日の月曜日の通勤時間帯の運転中に、スマートフォン(スマホ)を凝視したり、通話したりしているドライバーに、警察官が目を光らせて、約1時間の取締では、「通話」と「画面注視」の違反2件を摘発した。月曜日の朝から摘発されたらおもしろくないだろうが、常習者にはこのくらいのお灸は当たり前だろう。

改正道路法では、違反点数と反則金を約3倍に引き上げたほか、懲役刑も厳罰化して臨んでいる。事故を起こすなど「交通の危険」…

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第6364回

全宅蓮中国四国地区連絡会研修会2019

2日(月)13時から、ホテルグランヴィア広島において、標題の研修会が開催され、幹事県の徳島をはじめ当該9県の正副会長らか参加しています。また中央本部から、坂本久全宅連会長(神奈川宅建所属)と専務理事、さらに佐々木正勝全宅管理会長、和氣猛仁ハトマーク支援機構理事長らも遠路参加され、それぞれが会員支援事業について20分という短時間ですが、説明をされていました。

坂本久全宅連会長の挨拶の中で、この10年間閉ざされていた「長期譲渡の100万円控除」が要件を変えて復活(財務省は新設という)するようだと、実に嬉しい見通しが披露されていました。要件はあくまでも「空き家対策」のためとしていますが、田舎にあっては廃止された100万円特別控除復活を望む声が多かったのであります。

税制改正で、5年以上所有の長期譲渡税の税率を26%から20%に下げた時、するっとこの特別控除がなくなりました。高級官僚は頭が良い…

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