会長日記

第6679回

追い込まれながら辛勝3位をもぎ取った高松商

痺れました、『大手前高松』の追い上げが凄くて、9回の『大手前高松』の攻撃が終わるまで、遊ゴロのボールがファーストミットに収まり、塁審がアウトの宣告をするまで、ハラハラドキドキの好試合でした。それも勝ったから言えることで、負けていたらまた違った文章になっていたことでしょう。

昨日の準決勝戦に負けた『高松商』と、同『大手前高松』の3位決定戦が、10月11日(日)11時から、高松市生島町のレグザムスタジアムを行われ、大手前高松2-3高松商で辛勝、高松商の3位決定で、24日からの四国大会へ駒を進めました。四国大会の組み合わせ抽選会はこれからですが、高松商は香川県以外の3県の優勝チームのどこかと、1回戦を戦うことになります。

正直なところ投手陣を含めた守備も、今年のチームは弱小チームだと思います。そのチームを3位に導いた長尾健司監督の手腕と、それに応えた選手諸君に、やはり『あっぱれ』としか言いよ…

続きを読む

第6678回

勝ちきれなかった高松商英明に惨敗

10月10日(土)11時から、高松市生島町のレグザムスタジアムで、秋季四国地区高校野球香川県大会の準決勝戦・高松商-英明戦が行われ、6-8で英明が明日の決勝戦に駒を進めました。母校高松商は、明日の3位決勝戦で、勝てば上位3校に与えられる四国大会(24日から延べ4日間・高知)に出場出来る。本当は今日勝って出場を決めたかったのだが、戦前の予想通り、高松商は英明に勝ちきれなかった。

得点は英明8点に対して高松商の6点は、石河大空投手が相手では、よく頑張ったと言って良いと思う。そういう意味からは惜敗かも知れないが、私は敢えて惨敗だと言う。石河大空投手は、140㎞を超える速球と、落ちる球を持っている。高松商は8三振だが、9本のヒットと3番浅野翔吾選手のホームランもあった。県下随一と言われる投手から6点を奪ったのは、高松商の打撃も褒めてやりたい。

私の戦前での予想では、投手英明、打撃英明、守備英明…

続きを読む

第6677回

したたか総理大臣・菅義偉の野望と人生

日経新聞に標題の本が紹介されていた。2020年9月28日第1刷発行と言うから、早速取り寄せて読んでみた。著者は松田賢弥さん、1954年岩手県北上市生まれ。業界紙記者を経てジャーナリストとなり、『週刊現代』『週刊文春』『文藝春秋』などを中心に執筆活動を行うと紹介されている。

帯には最高権力の座を狙い、密かに爪を研ぎ続けた男がいた。もう『ナンバー2』とは言わせないとか、「総理になることは、考えたこともない」。そう言い続けた男が、自らが仕えてきた安倍晋三内閣総理が辞任を発表するや、一気呵成に動いた。第99代内閣総理大臣・菅義偉。男の人生は地方出身のコンプレックス、権力への野望、そして自分の実力に対する自信と不安に満ちていた。菅本人への取材を軸に綴る本格評伝。

売るためのキャッチフレーズには興味をそそるが正直、『こんなものか』と内容のなさにがっかりした。本書は2016(平成28)年に刊行された…

続きを読む

第6676回

マイナポイント事業への申請低調上限の17%

武田良太総務省は6日の記者会見で、マイナンバーカード所有者を対象とした『マイナポイント』還元事業の利用申請が、予算上の上限数の17%にあたる約660万人(9月末時点)にとどまっていることを明らかにした。「マイナンバーカード」の普及に、活路を見いだしたい菅内閣の焦りにも似た訴えの一つであります。

還元業者は、カード利用者(国民)が事前に選んだキャッシュレス決済サービス(幾つかある内の一つだけ私はペイペイ)を利用して買い物や電子マネーのチャージ(入金)をすると、2万円のチャージで5千円分のポイントが付与されるシステム。早くから実施を煽り、『予備登録』から迅速を良しとしていた。

正式な利用申請の受付は、9月1日(火)に開始。予算の制約のため、申請が4千万人に達した時点で締め切るとしている。それがスタート1カ月で、660万人の応募しかないというありさま。いろいろ原因は考えられると思うが、まず「…

続きを読む

第6675回

県主催空き家対策セミナーとオイスカと胆識の会とLC

7日は午前中に『衣替え』と散髪、昼からは香川県主催の『空き家対策セミナー』が、県庁ホールで行われました。セミナーは2018年から毎年実施されているのですが、今年は県内4カ所に設けたサテライト会場とあわせて、150人が参加した。私も県庁ホールに足を運んだが、定員150名として事前申込みと、座席の三分の一カット(使用禁止の張り紙あり)がされていました。

冒頭に『NPO法人空き家・空き地管理センター理事長・上田真一』氏の、『空き家問題』の広範な解説がありました。その内容は相続にまで及び、「相続で取得した家屋で空き家が多い」との指摘から、『そもそも相続』の話に会場の聴衆者は聞き入っていました。空き家利活用の具体例も紹介されていましたが、『空き家バンク』は中古住宅の墓場のような現状の解決には言及がなかった。

県内各市町でも『空き家バンク』制度を創設して取り組んでいますが、それを支援する宅建業者の…

続きを読む

第6674回

住宅ローン完済年齢上昇平均73歳

日経新聞10月5日(月)のトップ記事は、住宅ローンに関するニュースがかざっている。定年退職後も、住宅ローンを払い続ける高齢者が増えているという。2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、この20年間で5歳も上がったという。借入時の年齢や、金額が上昇しているためだという。70歳まで雇用が継続されても、年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も、老後リスクを加味する必要がある。

平均完済年齢が最低だった、2000年度の利用者は68.3歳。その後年齢は年々高くなり、20年度の利用者は73.1歳と最高だった。完済時の『高齢化』には、3つの要因が重なっている。第一は晩婚化で、住宅取得時期が遅れていること。2000年代前半の借入開始時年齢は平均37~38歳だったが、13年度以降は40歳代で推移する。20年度は、平均40.4歳。この年齢は、20年間で3歳以上高くなっている。

第二…

続きを読む

第6673回

令和2年国勢調査と日本国の成り立ち序曲

5年ごとにおこなわれている『国勢調査』、今年2020年が調査年に該当しています。日本に住んでいるすべての人・世帯(外国の方含む)に、回答の義務がある大切な調査です。このご時世、インターネットでの回答が推奨されています。特に『集合住宅』の住民へは、調査用紙さえ届けられない状況があるようです。

わが家にも調査員さんが、『ポストイン』してくれたのですが、私はインターネットで回答するとして、10月1日(木)まで保留していました。すると1日に、「調査への回答はお済みですか」のチラシが昼前に配られてきたようです。予定通り1日午前中に、ネットから送信したところでした。9月末は、10月からいろいろ変わるモノで、何かと時間に追われています。にもかかわらず30日は定休日で、猫の額ほどの畑の作業もしました。

畑ですから、米が取れるわけでもありませんが、私は『農業』はとても大切な『文化の源』と考えています。英…

続きを読む

第6672回

本当に久しぶりのLC釣行高松栗林ライオンズクラブ釣り同好会

新型コロナウィルスの関係かどうかも分からないのですが、結果として釣りに行っていません。私の釣りは、贅沢ですよね船で魚の群れの上へ移動し、そこからハリを垂らして『タイ』を狙います。私が始めた初期40年前は、遠く徳島県の『鳴門』まで出かけていました。それが今の釣りは、小豆島沖まで行って、『鯛ラバ』という疑似餌で釣ります。それも単純に、『鯛ラバ』の仕掛けを底へ付けて、直ちに巻き上げる単純作業の繰り返しだけです。

その昔は幹事が早朝『エサ』を買いに走り、『生きエビ』の時は、酸素を送って現場まで生かしたまま運び、船の上でも乾電池式の酸素ポンプで出番を待ちます。「エビでタイを釣る」と言われていましたが、今では『エビ』も得られず、『タイ』は釣り上げられています。だれが考えついたのか、瀬戸内海での釣りはほとんどが『鯛ラバ』になっています。

こうなると次は、遊漁船の『船頭の腕』と言うことになります。高松…

続きを読む

第6671回

高松商薄氷を踏む思いで3勝目投手陣に大きな課題

高松商薄氷を踏む思いで3勝目投手陣に大きな課題

秋の高校野球香川県大会は3日(土)、高松市生島町のレグザムスタジアムなどで再開。準々決勝4試合があり、ベスト4位が決定した。最激戦と言われていたDゾーンでは、尽誠学園と大手前高松のシード校同士が激突し、なんと大手前高松が甲子園出場組の『尽誠学園』に勝利しました。問題はわが母校、高松商の投手を含めた守備であります。

他の試合は観ていませんが、本日の高松商と高松西の戦いは、高松商11―7高松西で、辛くも高松商が勝つには勝ったのですが、なんとも『ピリリ』としない試合で、テレビ観戦中の私は、イライラが募ります。

1234567 89 計 H E

高松商 5012010 02 11 13 4

高松西 1013000 20 7 9 3

高松商初回表は、打者一巡する攻撃で5点を奪取。内容は3本のヒットだけで、四球4相手エラーに助けられての得点で…

続きを読む

第6670回

坂出市番の州工業団地半世紀かかったが完売へ万歳!万歳!

香川県は10月1日、番の州臨海工業団地(坂出市番の州町)の未利用地の2区画計6.5ヘクタールについて、分譲先がスーパのハローズ(本部・岡山県)と金属製品加工の竜王金属(丸亀市)に決まったと発表した。ハローズは物流センターとして、竜王金属は板金・溶接加工工場を整備するという。売却額は計7億円で、県議会の議決を経て正式契約になる。この2区画は同団地の最終分譲地で、1964(昭和39)年の分譲開始から半世紀(56年)以上を経て完売することになった。

同団地は瀬戸大橋高架下の県道沿いに位置し、64年から埋め立て造成と並行して分譲を開始。総面積620ヘクタール(187万坪・620町歩)のうち、瀬戸大橋記念公園南側1区画(40ヘクタール)が56年間売れ残っていたが、2014年から分割での分譲が進展。今夏には9.7ヘクタール(29,000坪)の未利用地を、ビニール手袋製造の国内大手ショーグローブ(兵庫…

続きを読む

電話で相談 メールで相談