会長日記

第6799回

NHK水曜日の『ガッテン』2分で血圧を下げる驚異のNOパワー

NHK総合テレビ番組3日水曜日の『ガッテン』で、血圧を下げる方法を公開していました。残念ながら録画をしていなかったモノで、8日改めてコンピュータで番組を観ました。NHKのホームページに、その方法が掲載されています。興味のある方は、トライしてみてはどうでしょうか。勿論受信料を払っていれば、スマートフォンやタブレットからでも観ることが出来ます。

私も血圧は高めで、医者の処方薬は飲んでいませんが、ぎりぎりだと認識しています。テレビで紹介されていた方法は至って簡単、右手一分間の『ニギニギ』と左手一分間の『ニギニギ』だけです。手を下に下ろして、右手左手どちらからでも良いのですが、片手を握ったり広げたりするだけの運動です。左右同時にすると血流が増えすぎるようで、片方が終わってから逆の手でやると良いと言われていました。

科学的に実証すると、『NO=一酸化窒素』を血管内で増やすと、血管が拡張して大量の…

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第6798回

2月7日は「北方領土の日」だがロシア人は決して領土を譲らない

昨日の小欄にも書きましたが、ロシア人は領土で決して譲歩しません。ロシアは親日だと国際関係アナリスト北野幸伯氏も言うのですが、それでも領土となると1㎡も譲らない。日本では今日、『北方領土返還請求全国大会』が東京都内で行われて、返還の機運を高めているのですが、ロシアは決して返還しないと私は考えます。

1年のうちでいつを「北方領土の日」にするかについては、さまざまな意見が出されましたが、最終的には2月7日に決定されました。この日は、安政元年(1855)に伊豆下田で「日魯通行条約」が調印された日で、歴史的な意義があると同時に、平和的に領土の返還を求めるという運動の趣旨にも合致するということで選ばれたものです。政府では、昭和56年(1981)1月の閣議において、正式に2月7日を「北方領土の日」 とすることを決定しました。

1941年、日本はアメリカ、中国、イギリスなどを相手に戦争を始めました。そ…

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第6797回

日本の生き筋by在ロシア28年・国際関係アナリスト北野幸伯

2018年12月11日初版第1刷発行の本で少し前ですが、なんとなく気になって書庫から取り出して読んでみました。氏の本は、活字も大きく行間も広いので読みやすいのです。それでいて内容は、なかなかのモノであります。昨日の小欄の『タックスヘイブン』に関するデーターも、ここから引用させて頂きました。

引用するには『カンペ(完全コピー)』が求められ、この場合にはそのネタ元を記載することが求められています。しかし私の場合には、数字等だけを適当に取り込んでいるために、出典を記載していない場合があります。著述家など出版の専門家は、徹底的にこだわっているのもありますが、私は素人で、芥川賞も狙っていません。お許しを。

さて内容ですが、新型コロナウィルスの感染拡大前の時に書かれた著書ですから、このあたりの対処法は書かれていませんが、この混沌としたカオスの時代に、日本が救われる方法を彼なりに考えて書き連ねていま…

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第6796回

恐るべしiPhoneと言うべきか無知の涙か

アナログおじさんの私が、デジタルに果敢に立ち向かっていることは小欄でも紹介しているとおりですが、米アップル社のiphone12プロにソニー製のアンドロイド機から乗り換えたのですが、キャリアはdocomoのままです。稲盛和夫塾長が、第二電電(後のKDDI)からauへ進むのを横目に見ながら、どうしてもNTTdocomoから乗り換えることが出来ませんでした。安くなるのは承知の上で、片意地を張っています。

ところで今日のトラブルネタと言うのは、スマートフォン(スマホ)の一番基本中の基本『電話』のところで、『連絡先』検索で意中の人の電話番号が出てこないという問題。それでいて、別の紙資料で探し出した電話番号を直接入力すると、不思議な事に私のスマホから出てくるのです。勿論そのまま通信が出来ます。アイフォーンに交換してまだ半月ほどですが、困っていました。急ぐ間に合わないのです。社内でも未解決です。

無…

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第6795回

国税庁が海外口座200万件残高総額10兆円情報を入手

国税庁は2日、経済協力開発機構(OECD)が策定した『共通報告基準(CRS)』による各国との情報交換制度で、昨年6月までの1年間に、日本国内の個人と法人が、世界86カ国・地域の金融機関に保有する口座情報約206万件を入手したと発表した。口座残高の総額も初めて発表し、約10兆円だったことが判明。昨年7月以降は、今年1月15日時点で既に約219万件を入手。国際的な、脱税事案の解明などに活用する方針。

専門家は、「国税庁がこれまで把握していなかった、富裕層の海外資産が多数含まれている可能性がある」と指摘している。国税庁からは、昨年6月までの1年間に、外国を本拠地とする個人と法人が日本で保有する口座情報約47万件を、世界65カ国・地域の税務当局に提供した。口座残高は、政府系法人のモノを除き総額約4兆円だった。

CRSは、参加国の税務当局が、自国の銀行や証券・保険会社、投資ファンドに対し、外国で…

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第6794回

不動産相続登記義務化の答申へ

不動産に関する登記は、『早いもの勝ち』が常識ですが、これは登記すると得をするから登録免許税という税金を払ってでも行うというのが不動産業界での実務であります。法律で決められているのは、建物の表示登記だけで、その他は任意です。また登記は、法務局が開いているウィークデーの開局時間内とされています。実務では『大安・友引』など六曜が重宝され、喜びごとだから午前中が好まれています。

このように不動産登記は、得をするから税金を払ってまで自分名義にします。逆に言えば、そんなに得にならない場合には、ほったらかしにされています。法的には、所有者欄に記載された人物が『真の所有者』であるはずですが、死んでいる人の名義のままという登記簿も多く散見されています。これでは困るとして、法制審議会(法相の諮問機関)の部会は2日、民法や不動産登記法の改正案をまとめました。

土地の相続登記を義務づけ、(相続を知ったときから…

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第6793回

日本の洋上風力発電が有望として欧州企業の参入が相次ぐ

欧州のエネルギー企業が、日本の洋上風力発電市場に相次ぎ参入しているという。海岸淵の風力発電が予想以上に悪い日本において、海岸から100m弱程度(予想)しか離れていない洋上が好立地というのも、にわかには信じられない。欧州は洋上風力発電の先進地で、長い海岸線と沿岸に電力消費地を持つ日本に注目しているという。洋上発電の普及を目的とした日本の新法も、後押しする。

日本の本格的な洋上風力開発はこれからで、欧州勢は有望市場とみて日本での勝機を狙う。欧州はクリーンエネルギーに完全シフトで、例えば中東のオイルが安くなっても、もはや見向きもしなくなった。経済的合理性からすれば、考えられないクリーン化へシフトされつつある。そのトップランナーは、電動自動車です。

電気自動車(EV)は言うに及ばず、水素自動車などの研究も進んでいる。『脱炭素』では、欧州が地球上で最も進んだ考え方を持っている。洋上風力で世界的シ…

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第6792回

論語と算盤

最近頂いたメールで、これは面白いネタだと感じたものの1本であります。部分的に抜いておりますので、敢えてお名前は伏せさせて頂きます。

今年のNHK大河ドラマの主人公である渋沢栄一翁は、日本資本主義の父と呼ばれ、奇しくも当社設立の年である大正5年に著した「論語と算盤」にて「道徳経済合一説」を唱えられました。

 

「富をなす根源は何かと言えば、仁義道徳。正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ。そして、道徳と離れた欺瞞、不道徳、権謀術数的な商才は、真の商才ではない」

更に現代の株主資本主義とは異なり公益を追及する為に、優れた人材と資本を大勢の株主から集め事業を推進させるという合本主義を実践され、500社を超える企業の設立に関わりました。「事柄に対し如何にせば道理にかなうかをまず考え、而(しか)してその道理に適ったやり方をすれば国家社会の利益となるかを考え、さらにかくす…

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