会長日記

第6860回

実力伯仲でも英明渾身の勝利高松商先制生かせず惜敗

春の県高校野球の準決勝戦が、レグザムスタジアム(高松市生島町)で、第1試合藤井-丸亀城西は点の取り合いの末、藤井12-9丸亀城西。第2試合は英明-高松商で行われ、こちらも熱戦の末英明が昨秋の雪辱を期して臨んだ高松商だが、結果英明9-6高商で6回5点のリードだった試合を、下馬評通り英明にひっくり返され、英明の勝利で終わった。

英 明 000001512 910

高松商 100032000 68

第三者的には盛り上がった好試合でありましたが、OBとしては大変残念な結果であります。戦前貧打といわれていた高松商の打線は、2番の浅野翔吾選手の初回と五回のホームランの4打点で、一人雄叫びを上げた。高松商8本のヒットですが、やはり要所を英明の石河大空投手に抑えられた。英明は投手陣が、これまでの3試合で無失点。四死球もなく、防御率も0.00。

一方の高松商は、怪我で徳田叶夢投手が登板できず、先発の…

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第6859回

ダイエーが中国新興の技術を導入して無人の小型店を

イオン傘下のダイエーが、無人店舗展開に参入する。今夏、東京都江東区にコンビニエンスストア規模の小型スーパー店を開くという。米半導体大手も出資する中国の新興企業の技術を使い、出店費用を従来の無人店の半分に抑える。小売業のデジタル化を支える技術で、コスト競争が激しくなると思われる。この報道に接し、「大丈夫」かいなと心配する。その心配の理由は、最後に書きます。

ダイエーは、中国のスタートアップ雲拿科技(クラウドアップ)と組む。中国など11カ国の約130の無人店に、技術を提供した実績を持つ。ダイエーは無人店に独自のブランドを付け、既存のスーパーと区別する方針。集客力や収益性を検証した上で、多店舗展開を検討する。雲拿の技術は、広さ1千㎡(約300坪)規模のスーパーまで、適用できるという。店で集めるカメラの画像や販売データの保管・分析は、国内で行う。

無人店は無数のカメラや商品棚の重量センサーが、…

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第6858回

悲喜こもごもの誕生日

本日は、私の69歳の誕生日でした。まさに崖っぷちの、今の私の心境を反映したような年回りです。60歳代はまだまだ若い気がしますが、しかし70歳となると、一歩も二歩も鬼籍に入る距離が近くなった感がします。結果この先10年生きられるか、20年生きられるか分かりませんが、この一年が老若の分かれ目のような気がしています。

誕生日、今ではSNSを通じて沢山の『誕生日おめでとうございます』のメッセージが届きますが、今日も頂いたのですが、平木享県議から毎年電話を頂いております。もちろん私のみならず、沢山の支持者支援者へ毎日電話するのだと思いますが、ありがとうございます。今年初めてですが、松野「百笑ももえ」からの『おめでとう』動画が届きました。何がおめでたいのかよく分かっていないようでしたが、ジイジイは嬉しい。

今日の佳き日に届いた知らせで、残念なことから紹介しますが、10日(土)に予定されていたライオ…

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第6857回

なんと日揮がこれからの米原発建設に参加

プラント大手の日揮ホールディングス(HD)は、安全性に配慮した次世代の原子力発電所建設プロジェクトに参加すると報道されている。これからかと驚いたが、米新興企業が開発した小型原子炉を使い、2020年代末の商業運転を目指すという。世界的に脱炭素への対応が急務となるなか、温暖化ガス排出抑制につながる小型原子炉を、選択肢の一つとする気運が高まってきた。

従来の出力100万キロワット超の原子力発電所と異なり、1基あたりの出力が小さな原子炉。大型の原子炉比べていざというとき冷却しやすく、安全性が高いとされている。2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故をきっかけに、欧米を中心に『原発離れ』の機運が進んでいる。しかしここへ来て、脱炭素の動きが高まる中、温暖化ガスをほぼ出さず、大型炉よりも安全で低コストの小型炉に注目が集まるという。

にわかに信じられない話だが、日立製作所と米ゼネラル・エレクトリッ…

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第6856回

感染拡大防止集中対策期における香川県からのお願い

4月6日(火)四国新聞の13面全面を使った、香川県からの告知広告です。令和3年4月4日(日)~4月24日(土)までの間、『県民の皆さまへ』のお願いとしての全面広告が、さすがに目をひきます。香川県は国の『まん延防止等重点措置』の対象区域ではありませんが、大阪府や兵庫県内の指定都市とも近い距離にあります。5日発表の県下4日の陽性は13件、これまでの陽性累計は915件になりました。

決して、油断のならない状態であります。県内で3月末~4月上旬に新型コロナウィルスの感染が判明した県内の感染者39人のうち、6割超の26人に感染力が強いとされる変異株の疑いがあると発表されている。1日あたりの感染者が2桁となるのは、7日連続のことであります。クラスターが発生すると、その周辺の濃厚接触者へ伝播する。6段階の県独自の警戒レベルが、上から2番目の「感染拡大防止集中対策期」。

県内でのワクチン接種もまもなく…

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第6855回

企業の不動産売却加速持たざる経営に転換

日本経済新聞によれば、企業が保有する不動産を売却する動きが広がっているようだ。東京オリパラの中心的存在の『電通』が、自社ビルを売却してリースバック(賃貸借契約でそのまま使用する)方式で、そのまま本社として使う計画が発表されて、驚いたばかりだが、JR各社は保有するホテルやオフィスビルをこれから逐次売却するという。

新型コロナウィルスの影響が長期化するなか、資産のスリム化や財務負担を軽くしつつ設備投資資金を確保する。世界的な金融緩和で資金が豊富なファンドが買手となり、売却後も使い続けるカタチが増える。保有から使用へと、持たざる経営の転換も進み始めている。JR東日本は、『鉄板』と言われていて、どんな事態になってもここだけは黒字と思われていた。

そのJR東日本は、自社も出資して立ち上げた機関投資家が資金を出すファンドなどに、オフィスビルなどを売却し、5年間で1000億円超を調達する。JR西日本…

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第6854回

岡山後楽LC4月第1例会は金山寺で

高松栗林ライオンズクラブと、友好クラブ提携をしている岡山後楽LCの第1447回4月第1例会が、岡山市北区の金山寺(岸本賢信住職)で開催されると招待があり、L佐久間勝とL尾崎康宏と私の三人で参りました。岸本賢信住職は七年前に金山寺の建て直しを任され、本山からこの岡山の地へ赴任されたモノです。もちろん、岡山後楽ライオンズクラブのメンバーであります。

私は厚かましく、岡山後楽LCの4月花見例会へはこれまで何度も足を運んでいます。後楽園でしたこともあり、花海道を直下に見下ろすホテルもあったり、創意工夫をされています。しかしこの金山寺は、初めてであります。JR岡山駅にL佐野芳康が出迎えて下さり、金山寺までタクシーで移動。簡単に考えていましたが、深く山の中へ分け入ります。帰りの迎えも、お願いしていました。

金山寺は、報恩大師が天平勝宝元年(749年約1,300年前の奈良時代)に開いた岡山県を代表す…

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第6853回

4強出そろう春季四国地区高校野球香川県大会

高松商は3日の第2試合で、高瀬と準々決勝を戦い、5-2で勝利した。次の試合で対戦する英明は、香川中央を相手に9-0と七回コールド勝ちしている。4日が雨予想で、準決勝は来週10日に、決勝は翌11日に順延された。今大会2度目の順延になったが、高松商はエースの徳田叶夢投手と野崎隼斗選手を怪我で欠いている。プラスに働けば、これ幸い。

試合は、高松商の先攻で始まり、野崎隼斗選手の欠場で3番から1番打者となった末浪佑絃選手がいきなり左前安打で出塁、2番浅野翔吾選手の遊エラーで出塁、3番安藤康城選手がバントで送り1アウト2と3塁のチャンス。しかしもう1本が出ないまま、まさかのゼロという高松商らしからぬ拙攻。そして試合が動いたのが、三回表再び高松商の攻撃。

1番末浪佑絃選手が右前安打、彼は次の打席の3塁打と合わせて4打数3安打と絶好調。これまでの2試合は3番打者だが、2-1・4-1と偶然かもしれないが…

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第6852回

コロナ禍の甲子園選抜大会が無事に閉幕

第93回選抜高校野球大会は1日、甲子園球場で決勝が行われ、東海大相模(神奈川)が明豊(大分)に3-2でサヨナラ勝ちし、10年ぶり3度目の優勝を飾った。昨年は新型コロナウィルス禍で、選抜大会と夏の全国選手権大会が中止。感染防止策を徹底し、2年ぶりに開催された選抜大会が幕を閉じた。多くの高校野球ファンや大会関係者、宿泊先などの担当者は安堵したことでしょう。ご苦労様でした。

無事閉幕したことで、夏の全国選手権大会開催に目処が立った。香川県下でも、春の高校野球大会が行われている。3日からベスト8の戦いが再開します。これが終わると新チームが立ち上がり、1年生もチーム参加する。昨今では、体の大きな1年生硬球になじんだ1年生もいる。ますます楽しみな試合が、夏の全国選手権大会出場にむけて続出することだろう。

さて決勝戦だが、昼食時と重なったため、途中6回まではテレビで観戦。この段階では2-2の同点、両…

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第6851回

売買取引に係るオンライン重要事項説明本格運用開始

国土交通省はかねてより、社会実験を続けていた「不動産売買取引に係る『オンラインによる重要事項説明』(IT重説)の本格運用を、令和3年3月30日から開始すると発表しました。私ども宅建業者への通達は、なぜか4月1日(木)朝となりました。宅建協会からのFAX発信が、3月31日16時半過ぎになっています。国土交通省からの通達が、急だったのでしょうか。

弊社は、売買取引IT重説の社会実験に参加していて、既に何件かやりました。最初はどうなるかと心配しましたが、実験を重ねるたびに成長したと思います。また法律が先行していた、『不動産の賃貸取引に係るIT重説』も一般に解禁されており、次のステージとして、『重要事項説明書』の画面共有が始まっています。

これまでの重要事項説明書の説明は、『対面』『書面』が大原則でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大前から、オンライン化に取り組み、一番デジタル化が遅れていた『…

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