会長日記

第7256回

沖縄復帰から50年

1972(昭和47)年5月15日、沖縄はアメリカの統治から解放されて、本土復帰を果たし、今年がちょうど50年という節目を迎えます。私も沖縄が好きで、何度か行きましたが、一番の衝撃場面は大学一年生の時、最初の8組のクラスルームで沖縄の高校から来た女子に出合った時です。沖縄から来た子だからそこそこ優秀なのは想像出来て、彼女の自己紹介も「フムフム」と聞いていたのですが、最後に「これが私のパスポートです」と言ってそれを、見せてくれました。

勿論パスポートなど見たことがなかった私は、『日本国』と書かれたパスポートに驚きましたが、それ以上に同じ日本人なのにパスポートを持たないと東京へ来られない彼女に、同情と義憤を感じたのを今でもよく覚えています。彼女に最初にあったのは、沖縄復帰の2年前でした。私は多感な18歳で、在学中に「沖縄へ行くんだ」とこの時、心に誓いました。

沖縄は私が言うまでもなく、先の大…

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第7255回

高松栗林LC第1429回例会はL横井潔を偲ぶ会

例会純出席千回を目標に、ライオンズライフを楽しんでいたL横井潔が、2月の例会前に急逝したとの連絡がありました。自宅で倒れて、そのまま彼岸へ渡ってしまった。あまりにも突然すぎて、奥様も右往左往するだけ。散髪へ行って、次の例会出席を楽しみにしていたと奥様に聞いて、涙腺があまい私はもらい泣きしてしまいました。

今日の例会はL横井潔を偲ぶ会で、出席者全員が献花し故人の冥福を祈りました。私が高松栗林ライオンズクラブへ入会したのが昭和58年1月で、『横ちゃん』が同じ年の5月でした。『同期の桜』と讃えたり、足を引っ張ったりあいしながら39年間在籍していました。今日の献杯で、L香川明俊は『分を弁えた男』とL横井潔を讃えていました。

会歴が古く、ライオンズクラブ界を知り尽くした男で、例会の受付からメンバーの葬祭まで必ず受付に駆けつけていました。またそれ以上にクラブの宝である彼の存在価値は、『日暮亭茶会』…

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第7254回

国土交通省が不動産をIDで管理

国土交通省は、土地や建物を固有の番号で特定する『不動産ID』のルールを作った。マンションは部屋単位、商業ビルはフロアごとに識別出来るのが特徴。国土交通省は、関連情報のデータベース化や物件管理をしやすくなると説明、不動産事業者などに活用を促していくという。将来はインフラ、物流業界などでも活用出来ると想定している。

土地建物の住所は『1丁目1番1号』や『1の1の1』など表記が不統一で、登記簿上の地番も同じ番号に複数の建物が存在するなど、従来は物件の検索、特定に時間がかかるケースがあった。具体的には、登記制度で土地、建物に割り振られている13桁の『不動産番号』の後に、部屋番号や階数を示す4桁の特定コードを付加するようだ。

賃貸マンション、商業ビルなどは不動産番号が1棟全体で1つすでに存在しているが、特定コードで部屋まで識別することが出来るようになる。果たしてこれを何に使うのかがハッキリしてい…

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第7253回

オートキャンプ場構想に先輩が二ついた

数日前の小欄に、仏生山町旧競馬場にオートキャンプ場を作ったらどうかという構想を披露しましたが、その後、では高松市内にどのくらいのオートキャンプ場があるのか調べてみたら、数は少ないのですが、隣町の三谷町に『R4年1月11日に中四国初!アウトドアサウナ併設のRVパーク誕生』の情報がインターネットにありました。こんなに近くに、これほど立派な施設があるとなると、太刀打ち出来ないなと思いました。

丁度仏生山商工振興会役員会での席上、「香南町の道の駅にも複数台のキャンピングカーが駐車しているで」という情報も寄せられました。確かに需要は増えているようです。先の小欄でも紹介したように、スーパーマーケットの駐車場でも、頻繁にかの車を見かけます。私がこの連休中に見たのは、『香川』のナンバーばかりでした。

加えてお膝元の『市立みんなの病院』近に『RVパーク仏生山の森』も発見。みなさん、よく似たことを考えるモ…

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第7252回

訪日観光客来月にも入国可に

2022年のゴールデンウィークがもうすぐ終わろうとしている6日、政府は訪日外国人観光客の受け入れを6月にも再開する方向で調整に入った。これに先立ち、小規模な訪日ツアーを早ければ5月中に試行することを検討。新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐ対策の有効性を確認する。訪日客が途絶えたことで国内の旅行消費は大幅に落ち込んでいる。各地から請願が届いているようだ。

政府は国内外の感染状況を見極めつつ、地域経済の回復に向け、訪日観光客の受け入れ枠を段階的に広げたい考えのようだ。新型コロナウィルスのオミクロン株の急拡大を受け、昨年11月30日、全世界を対象に外国人の新規入国を禁止していた。それを今年3月1日、ビジネス関係者や技能実習生、留学生など観光目的以外の入国を解禁している。次はいよいよインバウンド客、外国人訪日客を受け入れる段階に来たという。

このゴールデンウィークの客層を見ても、日本人の旅行目…

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第7251回

令和四年春叙勲・褒章伝達式

さて私ことこのたび令和四年春の叙勲に際しまして、旭日双光章を受章いたしました。この受章もひとえに、永年にわたる皆さまの心温かいご指導ご支援の賜と深く感謝申し上げる次第です。このたびの受章に際し、ご丁重にもご祝意を頂戴し厚くお礼申しあげます。この栄誉に恥じないように一層精励する所存でございますので、変わらないご厚誼を賜れれば幸いと存じております。

本来なら国土交通省で勲記・勲章の伝達を受け、引き続き皇居へ参内して天皇陛下に拝謁の栄を賜るところでありますが、例によって新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、香川県内の受章者は省庁を越えて本日6日、県庁本館21階特別会議室で、浜田恵造香川県知事から伝達されました。

私は令和元年にここで香川県知事賞を頂いており、浜田恵造香川県知事から2度目であります。また知事は9月退任を表明されていて、最後の伝達になろうかと思います。私は、これもご縁だなと大変喜ん…

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第7250回

高松ミュージックブルーフェス2022第1章

5月5日のこどもの日、サンポート高松多目的広場石のステージで標題の音楽祭が行われた。14時~19時まで、ゲスト5組が持ち時間50分フルに使って、演奏や歌を披露している。昨日一昨日の丸亀お城まつりに対して、5日は舞台が高松へ。新型コロナウィルスの感染拡大防止対策をしながら、丸亀も高松も経済産業を回しはじめている。

主催はミュージックブルー高松実行委員会だが、中心は『一般社団法人街角音楽を@香川』であり、鹿庭弘百氏だ。今日も自らMCをつとめ、進行役を実践していました。ある意味ミュージシャンは自己主張が強くて、時間配分が事前にされていても平気で今日も10分以上オーバーするグループがあった。1グループが10分伸びると、1時間は雄に延長になる。悪役になるディレクター役は、鹿庭さんしかいないだろう。

出演者のほとんどが、鹿庭さんを知っている。石のステージは海に近くて、こんな環境での音楽演奏はある意…

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第7249回

第73回丸亀お城まつり

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、3年ぶりに開催された『お城まつり』、3日4日ともに晴天に恵まれ大変な人出でした。車の駐車場も不足気味、高速道路坂出出口まで混んでいました。私も公益財団法人オイスカ四国支部の中讃推進協議会(中野百合子会長)が、『エスニックカレー』の販売をしていると聞いて、応援に駆けつけました。バザー開催は資金獲得と、オイスカの広報活動に役立っています。

同じような活動は、坂出推進協議会(森﨑敏彦会長)が3月に、チャリティーゴルフ大会を開催し四国支部の活動資金獲得に貢献しています。高松推進協議会(松野誠寛会長)も、サンポート高松でのイベントなどいろいろ検討していますが、いまだに実現出来ていません。それで今年の10月開催予定の『高松秋のまつり仏生山大名行列』の、飲食バザーに参加する予定にしています。

丸亀お城まつりはその名の通り、丸亀城内(第47回丸亀お城村)やお城前の市…

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第7248回

次世代不動産業のあり方の一つ

標題は構えて難しそうなタイトルになりましたが、内容は至って簡単、少子高齢化、不動産が余ってくるこれからの不動産利活用はどうあるべきか。これまでの不動産仲介業は、あるモノを希望するお客様へ紹介する仲介(法的には媒介)業が主でした。ここでは狭義の不動産業で不動産開発業者や、建築業者を除いて考えます。つまり、あるモノの情報を提供するという範疇でした。

その情報提供方法が、昭和50年代頃の、店頭やガラス面に張り出すポップでした。『駅から10分、6畳和・6畳洋・6畳台所4万円』という程度の情報でした。それが昭和50年代後半には間取り図が入り、FAXでのやり取りも始まりました。その後店頭のポップも徐々に整備され、物件の白黒写真が入り、室内の写真も登場しはじめました。

平成に入って、内外の写真はカラーになり、コンピュータ検索が出来るようになりました。そして令和の今の世は、物件を見ないで決めるようにな…

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第7247回

サンポート高松周辺の緑化整備計画発表

高松サンポート地区では、県が2024年度中の開設を目指し、北側街区に新県立体育館(アリーナ)を建設予定。快適に移動出来るように、高松市と連携して体育館とJR高松駅、フェリー乗り場を屋根付き歩道や連絡デッキでつなぐ。加えてサンポート地区周辺の海辺空間について、県の整備計画の全体像が固まったと報道されています。

22年度から玉藻公園北側の遊休地に芝生広場などを整備する予定で、サンポート地区から北浜地区まで連続した緑地空間が誕生する。建設予定の県新体育館(アリーナ)や四国電力が誘致する外資系ホテルなどの完成を見据え、瀬戸内の眺望を楽しめる空間を創出する。外資系ホテルは、25年9月頃に開業する予定。高松駅ではJR高松駅が新駅ビルを23年度下旬に開業するとしている。

地区周辺の港湾緑地は4箇所。そのうち3箇所は既に整備済みで、高松―宇野航路(日通フェリー)のフェリー発着場だった『キャッスルプロム…

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