会長日記

第7621回

人手不足は一過性のこと

身近なところでは、飲食店の従業員が足りないと聞く。その数があまりにも多いので、個店の問題と言うより、社会現象と言えそうだ。日本人は、「あそこもそうだから」と、周辺を見渡して安心したりする。そう思うだけで、何の解決にもなっていない。しかし私は何の根拠もなく、「不足3年、5年もしたら人余りになる」と考えています。過渡期というモノは、変化という大きな崖ぷちにいる。

毎朝、6:25からのNHKテレビ体操のあと、TV東京の『モーサテ』を観ながら歩いています。今日の報道に、自動調理機器メーカーが自ら渋谷に直販店を開業したとのニュースがあった。かなり進化している。これだと程なく、全国のチエーン店で採用されると感じた。一番に美味い、二番に早い、三番に話題性が手伝ってかなり普及しそうだ。

これまでのロボット化は、出来たモノをロボットが客のところへ運ぶ自動化。このロボットは、作る過程で自動化を取り入れて、…

続きを読む

第7620回

世論調査で旧県立体育館の解体やむを得ずが過半数

時事通信と四国新聞が県民千人を対象に行った『合同世論調査2023香川』によると、県が解体する方針を決めている旧県立体育館について、「解体はやむを得ない」と考える県民が50.6%を占めた。「税金を投入して保存して欲しい」は10%未満だと言う。先の統一地方選挙で、存続を熱望する議員候補が立候補したが、落選している。

1964年に完成した旧県立体育館は、世界的建築家・丹下健三氏の設計で、船のような屋根が特徴。58年が経過し、老朽化に伴い耐震改修工事を計画したが、入札不調が続いたため工事を断念。2014年9月に、閉館している。世間には言われていないが、設計ミスで、天井の高さが世界競技基準に足らず、公式戦が開催できない。つまり機能的には、一日も早く解体すべき建物だと言えると考えます。

ただ先に記載の通り、丹下健三氏の設計だとして、県にもためらいがある。同時期に完成した『香川県庁舎東館』は、手厚い…

続きを読む

第7619回

2023GW県内観光施設に64万人前年の1割増コロナ前の7割回復

9日の四国新聞朝刊に、GW(ゴールデンウィーク)の人出が掲載されている。標題のように、コロナ前の7割まで回復していると言う。人口が減少している中、現状維持でも減少となるのではないか。私の中でも、これまで拡大が当たり前のような感覚がありました。しかし70歳を超えて、『少子人口減』と相まって拡大から現状維持、はたまた微減を感じています。体力も、確実に衰えています。

身体の変化は、毎年微妙に感じるようになってきました。ガンの発見から断酒に切り替え、これまでの50年間の飲酒の日常と比べると、大きな変化があり、楽しんでもいます。前夜のことは、よく覚えています。考えも身体が過去のように動かず、行動に移すまでに時間がかかります。そのため準備に、時間を割くようになって帳尻を合わせています。

この先、衰える身体と精神をどう操れば良いのか、模索しながら老体を実験台にしてやっています。格好良く言えば『晴耕雨…

続きを読む

第7618回

春の連休とコロナが終わり日常生活とテミスが戻って来た

『Themisテミス第64号』と題した事務所報が、岡義博法律事務所から届いた。昨年10月に事務長の岡悦子さんが急逝し、彼女が中心となって書いていたこの『テミス』がどうなるか、心配しながら模様眺めでしたが、近日届いたこの事務所報があれから2回目か?弊社も過去に『MISS』と称した事務所報を出していた経緯があります。

若者の登竜門として、当時の新入社員が担当し10数年位続きました。数人が交代で書いていましたが、結果それ以上長く続きませんでした。こんな経験をしているだけに、『Themisテミス』がどうなるか感心しきり。岡悦子さんが自ら書き続けた『高松ウオッチ』は、巻頭の所長の原稿より面白いことがありました。失礼(絵文字)

それは取り上げ方の角度による違いでもあり、岡所長が法律に関する専門的な志向であることに比べ、岡悦子さんは主婦目線の日常生活に起因した出来事に関して、驚きや失敗談を書き連ねて…

続きを読む

第7617回

石巻の遠くの友がくれる全国紙の身近なJR四国ネタ

宮城県石巻市在住の宮本嘉二さんから、読売新聞に連載されている全国JR事情の『JR考第10部北海道・四国版』が取り上げられているとして、スマートフォン(スマホ)にその記事を送ってくれた。私の前職のうどん製造に関連したJR四国直営『本場さぬきうどんめりけんや』と、不動産開発の『オレンジタウン』の様子が、掲載されています。

勿論東北地方だけの特集ではないので、香川版でも読めますが、私は読売新聞を購読していない。それを知っている友が、『松野君が思い浮かぶキーワードがあったので』と送ってくれた。早速読んで見る、6日の記事らしい。『3島会社』と呼ばれるJR四国や北海道、九州は大都市圏を持たず、鉄道事業の成長は望めない。非鉄道の収益源確保という分割民営化以来の課題に取り組んでいる。

JR四国は収益多角化のために、うどんに手応え(首都圏に6、大阪府に1、香川県に4の計11店舗を構えている)があり、一方…

続きを読む

第7616回

70年ぶり英国王戴冠式・新時代へ決意

旬の地域の褒めるネタに限定した小欄ですが、時代の備忘録として、英国王戴冠式を取り上げることにします。英国(正式名称=『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国』、通称『イギリス』は、ヨーロッパ大陸北西岸に位置し、グレートブリテン島、アイルランド島北東部その他多くの島々から成る立憲君主制国家)は、この時代ですから賛否両論のなか、十四世紀ごろから戴冠で使われてきた椅子に座り、英国国教会の最高位聖職者カンタベリー大主教から『聖エドワード王冠』が、チャールズ国王(74)の頭に乗せられた。

テレビ解説で聞いたのですが、世界中に26でしたか国王が君臨し、一番ながい歴史を持つのがわが日本国の天皇陛下及び皇族の皆さま。先の天皇陛下の王位継承儀式も、簡素化したと言いながら大金を使います。英国でもこの批判的風潮が広がり、『戴冠式』に反対する一定の勢力が存在します。他国の行事ですから、とやかく言うまでもない…

続きを読む

第7615回

丸亀お城まつり2023

こちらも4年ぶりで、『丸亀お城まつり』がコロナ禍前のように開催されています。昨年は規模が縮小されていましたが、私も公益財団法人オイスカ四国支部中讃推進協議会(中野百合子会長)の『エスニックカレー』販売の応援に駆けつけました。そしてこれを真似て高松推進協議会でも、『高松秋のまつり仏生山大名行列』で『エスニックカレー』販売を始めました。今年10月にも、今年は2日間やります。

5月連休の間に、丸亀市はこの『丸亀お城まつり』を長く開催しています。コロナ前も大変盛り上がっていましたが、今年は天候にも恵まれて、大変な見物客が丸亀城周辺のこのあたりに集まっています。メイン会場はお城の中かも知れませんが、お城前広場のステージでは、ロンドンブーツ・田村亮さんのトークショーが始まっていました。離れたところに、サブステージもあります。

このお城前広場は、公的機関が宣伝ブースを出しています。中心部に飲食ブース…

続きを読む

第7614回

横木健志愛梨さんの結婚式

2023年5月4日(みどりの日)、昨年10月22日に入籍していたお二人の結婚式が、高松市西宝町『アナザースタイル(旧平安閣)』で行われました。横木健志さんは、北四国スバル勤務愛梨さんは弊社に22歳の新卒で入社した期待の星です。あれから9年、『愛ちゃん』は健志の嫁になりました。私には久しぶりの結婚式でしたが、良い式でした。

場所は西宝町の山の北斜面に、かつてベルモニー平安閣があったところ。高台に有り、面前に瀬戸内海が横たわっています。ロケーションは抜群。スタッフに尋ねると、6年前に建て替えられて暫くして『新型コロナウィルスの感染拡大』に伴い、苦しいコロナ禍が続いたようです。この企業は、葬儀会館も経営していて、香川県を中心にして四国一円に展開しています。

コロナ禍も8日に感染症5類に分類され、沈静化が一気に進みそうで、同時に冠婚葬祭が帰ってきています。この施設の最大の売りは、落陽からの『夜…

続きを読む

第7613回

宮古島沖の陸自ヘリ引き上げ完了

沖縄県宮古島付近の陸上自衛隊UH60JAヘリコプター墜落事故で、民間『深田サルベージ』の作業船は2日、水深100Mの海底から機体の主要部分の引き上げに成功した。写真で見たら、私が思っていた以上にバラバラだった。操縦席など胴体部分と尾翼部分、燃料タンクが辛うじてつながっているように見えた。海面に激しくぶつかったのか、何かで破壊されたのか。墜落の原因究明が急がれる。

言われているように、フライトレコーダー(飛行記録装置)が回収され、データを抽出して解析するなどして事故原因を特定することになる。私は自衛隊大好き人間ですが、UH60JAヘリコプターのことは全く知らない。オスプレーのように、不安定だとは聞いたことがない。ましてや最高幹部が複数人搭乗しての事故となると、太平洋戦争末期の山本五十六海軍大将が米国機に撃墜された『海軍甲事件』が彷彿される。

昭和16年4月18日午前6時、山本を含めた連合…

続きを読む

第7612回

5月連休中の畑作業と平成乙女の像

2023年も、4~5月の連休がやって来ました。弊社も2日から、連休に入りました。連休には、先祖伝来の畑を耕し、サツマイモの植え付けをするのが習慣になっています。初日の今日は、草刈りから。3~4月は、何かと日常に追われて、草刈りも儘ならず、申し訳ありませんでした。一通り草刈りをして、気がつくと路傍に咲く花が綺麗で、平成乙女の像へ手向けることを思いつきました。

車で移動すると僅か数分、行くとすでに立派な花が活けられていました。法然寺のバケツと水をお借りして、水の交換と路傍の花を追加します。先の立派な花に『迷惑だ』と言われそうですが、後ろの方へそっと入れさせてもらいました。明日また来ます、それまで枯れずに持つと良いのですが。この平池堤の平成乙女の像は、2018(平成30)年11月18日『入魂と除幕式』を無事迎えることが出来ました。

計画から完成まで3年かかりましたが、どうにか立ち上がり5年目…

続きを読む

電話で相談 メールで相談