5年ごとの宅地建物取引士法定講習
一般的にわれわれは不動産業(者・社)と言われていますが、法的には『宅地建物取引業』と言います。その業務を営むのに一番ベーシックな国家資格が『宅地建物取引士』であり、試験に合格し都道府県に登録をして、今日のような法定講習を受講した者に『宅地建物取引士証』が交付され、めでたく就業できるわけです。もっとも宅地建物取引士は開業時などでは必ず一人の資格者がいりますが、宅建業のすべてでその資格がいるわけではありません。
今日は、5年ごとの更新のための法定講習でした。私は1980(昭和55)年に資格取得して、途中で3年更新もありましたが、8~9回目の法定講習でした。『法定』と言うくらいで、内容と時間が全国共通で決められています。香川県ではこれまで、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)の公益社団法人香川県宅地建物取引業協会が一手に県から請け負っていましたが、一般社団法人全日本不動産協会香川県本部も県の…
