会長日記

第7866回

令和5年度かがわ不動産塾

一般社団法人香川宅建では、会員の資質向上のために組織内の『法務・指導部(植條部長)』が、毎年2回標題の『かがわ不動産塾』を開催しています。発端は当時の専務理事杉野温(三和備産㈱)が言い出したモノで、「宅建士(当時は宅地建物取引主任者)の資質を超えた知識の構築をしようではないか」と、はじめたモノであります。

その理念を具現化したような、今日の講演でした。一級建築士・中谷龍海氏を東京から招いて、『宅建業者が知っておきたい!取引における地盤と建築基礎の留意点』について90分間、都会人らしくまた技術者特有の坦々としたしゃべり方で、恐ろしい内容を話してくれました。恐ろしいというのは、先の『能登半島地震』の惨事を彷彿させるからであります。

自分なりに要約するとこれからの宅建業者は、これまでの仲介物件調査で行われてきた『境界確定=土地家屋調査士により』や『インスペクションと呼ばれる「建物目視検査」』…

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第7865回

団塊の世代の訃報が続く八代亜紀さんも逝く

八代亜紀(1950年〈昭和25年〉8月29日 - 2023年〈令和5年〉12月30日)は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。熊本県八代郡金剛村出身、フリー百科事典ウイキペディアには、死亡年の記載までもうある。何とも早い、今どき(ITデジタル時代)の対応であります。73歳ですからまだまだ若く、これからの活躍が多くの国民から期待されていたところです。

私も好感を持つ歌手の一人であり、八代亜紀さんの『舟歌』『雨の慕情』などヒット曲は枚挙にいとまがない。彼女は演歌は勿論、ジャズからポップなど、ジャンルを超えたところで実力を発揮している。絵画でも非凡な才能を開花させている。詳細はTV新聞に委ねるのですが、このところ『団塊世代』の訃報が続いていると感じています。『谷村新司』さんもその一人だった。彼の死は、中国の政府報道官までもが訃報を伝えた。伊集院静・大橋純子さん確かにこの時代の著名人の活躍は、…

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第7864回

能登半島地震死者200人超え初の災害関連死6人

地震発生から1週間を経過し、震災の被害が段々と明らかになっています。9日死者が午後2時時点で202人となり、うち珠洲市の6人について、石川県は災害関連死と発表。避難生活などを原因とする関連死が、今回の地震で明らかになるのは初めて。連絡の取れない安否不明者は102人。輪島市朝市会場周辺の火災現場の現場検証も、全国からの専門家集団の協力を得て始められた。

年賀状の整理をやっていて、金沢の武部守男(㈲アイシン不動産会長)さんからの一枚を引き当てた。武部さんとは今から31年前、私も参加したREG(Real Estate Group)香川県不動産同友会の金沢研修で、不動産流通コンピューターシステムグループ『レミントンG』会員の一人として活躍されていたことで知り合いました。その後『金沢兼六LC』のメンバーの一人としても、お付き合いを頂いておりました。

お礼の意味もこめて、電話してみました。電話が繋…

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第7863回

年始の屋島組スタート2024

屋島中町の東山地墓地から登山を開始し約2時間、山上交流拠点施設『やしまーる』を左に見て、右に高松市内を一望する。屋島寺階段から下山し、クルマのある位置まで戻るいつものコース。今日は今年最初のアタックですが、正月疲れからか欠席者もありました。今日の私のポイントは、着衣の温度調整に置きました。登山前は少々肌寒いぐらいが、全行程を通して丁度良いことを確認しました。

年末に放映が修了したNHK大河ドラマ『どうする家康』、私も見ていましたが、よく知られている『徳川家康』のドラマ化では新鮮さがないのではと低評価でしたが、作り方次第でどのようにでも人物像が出来ることに脱帽、今の時代『時代劇』はもうNHK以外では出来ないようにさえ感じました。その家康の名言、「人の一生は重荷を負(おう)て遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思へば不足なし、心に望(のぞみ)起こらば困窮したる時を思ひ出すべし。

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第7862回

珈笛画廊・ほのほのLandaya International コンサート2024

新春6日、珈笛画廊・ほのほ(高松市中野町)において、アフリカン太鼓3人衆ユニットのミニコンサートが行われました。連絡をいただき慌てて駆けつけましたが、よくよく考えてみれば画廊・ほのほは確かにミニコンサート会場として昨今、面白いタレントが話題豊富な楽器を演奏することで有名になっていますが、三好東曜&アフロ✩タイコ倶楽部と聞いて、「おや」と少し違和感を覚えました。

日頃は週間新潮の表紙絵を画いている成瀬政博氏の原画を販売・レンタルしている珈笛画廊・ほのほですが、今日ばかりは週刊新潮の表紙を書いている成瀬政博氏の絵をかなぐり捨てて、三好東曜さんら三人が画いた絵を飾っています。なるほど絵と音楽の珈笛画廊・ほのほ、確かにポリシーに合致しています。

絵はともかくとして、『太鼓』はなかなかのモノです。日本人には『和太鼓』が一般的ですが、何と言えば良いのか仮にアフリカン太鼓としておいて、息の合った三人…

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第7861回

高松栗林ライオンズクラブ第1469回新春正月家族例会

恒例の新春例会が、料亭二蝶(L徳永孝明)の大広間で開催されました。二蝶は食事が美味いのですが、特に『あん餅雑煮』は絶品。これぞ讃岐の正月、今の時代全国的にも『あん餅雑煮』が広く紹介され、驚く人、納得する人、食べたがる人といろいろ嗜好がある『あん餅雑煮』。今日も中程で、期待通り塗り椀で出て来ました。

年始から卑しく食べモノの話題から入りましたが、例会は先の『令和6年能登半島地震』で被災された百名へ黙祷を捧げ、一日も早い復興を祈ります。司会はライオンテーマL町川順子、元旦の地元紙では来たる衆議院議員選挙立候補者の一人として紹介されています。本人に確認したところ、やる気満々。ある意味希望に満ちあふれた人で、新春例会の本日の司会役に適任であります。

L那須雅人会長の挨拶で、姉妹友好クラブ『金沢兼六LC』へ見舞いの電話とメッセージを送ったこと、『支援金』をメンバーから集めて早急に贈りたいとの旨が…

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第7860回

2024年正月5日災害復旧が進む

石川県で最大震度7を観測した能登半島地震で、石川県は5日午後2時時点で死者94人、安否不明者222人と発表している。かねてから石川県の現状は伝えられているが、富山・福井県下での死者はいないのか。このような大混乱の状態では、全体把握が出来ないのだろうか。いずれにしても私が予想した死者数3桁が、目前に迫ってきています。もっとも予想が的中しても、何ら嬉しいことではありません。

能登半島は道路が海岸沿いの、山を切り開いたところについていて、山からの土砂崩れがあれば、すぐにでも寸断される。今まさに、この状態で、被害支援物資が運べない。こうなると早いのが空輸ですが、海を使えないモノだろうか。当然私が考えている程度のことは、すでに立案されて実施に移されていると思います。

いずれにしても素早い対応が求められるのですが、災害復興に一番に貢献するのは自衛隊、今回の『能登半島地震』では、陸海空そろい踏みの動…

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第7859回

今すぐ、実家を売りなさい 空き家2000万問題の衝撃by和田貴充

『空き家活用株式会社の和田貴充』氏が、2023年11月30日光文社から上梓した著書です。何かで紹介されていたのを買い求め、晦日(12月)に入ってすぐから読んでいたのですが年末年始、何かと時間に追われ、たまたま時間が空くと何もしたくなくなり、結局今日まで完読が出来ませんでした。いま話題の『空き家』を題材にした、われわれ宅建業界推薦の書でもあります。

空き家問題は自分だけの問題ではなく、地域、社会の問題であるとともに、自分だけでは解決できない問題でもあるのです。『2000万・・・』と言うのは恐らく2000万円のことで、実家を放置しておくとすぐに10年20年が経過し、その間の維持管理費・固定資産税等で積算2000万円位はかかると警鐘を鳴らしています。老後年金2000万円問題と同じように、漠然とした概算のようです。

今さらここで特筆するまでもなく、『空き家』は確実に増えています。その勢いは、元…

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第7858回

高松市住民税非課税世帯生活支援追加給付金7万円

国の経済対策として、住民税非課税世帯に対し、1世帯あたり7万円を支給する『高松市住民税非課税世帯(令和5年度)生活支援追加給付金』の支援事業を実施するとのE-mailが届いています。国が方針と財源を提供し、実際の支給手続きは市町村が行うことのようです。私も支給対象者かと喜んだのですが、住民税非課税世帯限定のようです。私は幸か不幸か、市民税を払っています。

高松市に住民票があり、同一の世帯に属する方全員が令和5年度分の住民税均等割が非課税である世帯となっています。『住民税均等割が非課税である方』には、生活保護を受給されている方、条例により住民税均等割が免除されている方も含みます。住民税均等割が課税されている方の扶養親族等のみで構成されている世帯は、支給対象外となります。

先に『高松市住民税非課税世帯(令和5年度)生活支援給付金』3万円を支給した世帯で、令和5年6月1日時点と世帯構成が同じ…

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第7857回

正月二日は目覚めから地震報道と箱根駅伝往路レースと大学ラグビー、羽田空港飛行機衝突事故

正月二日も、いつものように室内ウオーキング。テレビでは『令和6年能登半島地震』の報道が続いています。死者が5人6人と報じられていますが、残念ながら3桁近くまで増えるでしよう。輪島市内での火災は、昨日からまだ続いています。大規模な火災が、まだ続いています。古い街並みが災いし、延焼が止まりません。消火活動は夜を徹して行われていますが、完全消火にはまだ時間が掛かりそうです。

過去に起きた地震による大火事の例としては、1923年の関東大震災が頭をよぎりますがこの地震により、東京や横浜を中心に大規模な火災が発生し、10万人以上の方々が犠牲になりました。また、1995年の阪神・淡路大震災でも、地震による火災で559人が亡くなり、285件の火災が発生しています。地震も怖いのですが、それ以上にその後の『火災』と『津波』です。

大災害で苦しんでいる人がいる中で、不謹慎ですが第100回東京箱根間往復大学駅…

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