会長日記

第5875回

日銀が金利上昇を容認黒田バスーカは機関銃へ

31日の日銀、金融政策決定会議で、黒田バスーカと揶揄されていた大規模な金融緩和の副作用を軽減するために、これまでの黒田東彦総裁方針を一部修正することに決定した。安倍晋三首相の3選がなくなれば、黒田東彦総裁も任期途中で退陣かと言われているが、その選択を待たず、黒田大砲(バズーカ)が機関銃程度に破壊威力を軽減させるのか、素人にはよく分からない。

ただ一つ言えることは、日銀のこれまでの金融政策に一部ではあるが、「変更」が生じることは間違いない。国内と言わず、日銀の動向には世界が注目している。スイスに並んで金持ち日本の、中央銀行の金融政策は、そのまま世界の方向を決定づける可能性すらはらんでいる。その原因の一つは、アメリカドルの信用失墜が側面にある。

また中国「元」も、貿易決済のほとんどを「ドル」で精算しているために、ドルの金利上昇には参っていると聞いている。「元」は世界各地にばらまかれているが…

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