第8854回

拙宅の家庭用室内運動用具高性能トレッドミルが10年です

トレッドミルは、屋内で歩いたり走ったりするための運動器具です。日本では、「ランニングマシン」や「ルームランナー」とも呼ばれます。足元のベルトが回るので、同じ場所にいながら歩行やジョギングができます。速度を変えられるほか、機種によっては傾斜も調整できます。病院で、心臓や肺の働きを調べる運動負荷検査に使われることもあります。

実はこの機械が2台目で、ジョンソンヘルステックジャパン(株)のアドベンチャー1(中国製)といって、確か15万円見当だったと記憶しています。高いなと思いましたが、1台目の少し小さめのトレッドミルがよく働いてくれたので、長く使えるなら相対的に高くはないと考えました。それが丸10年頑張ってくれて、今日も正常に機能してくれています。

途中でモーターとランニングベルト(足元のベルト)の交換を、別々にやりました。今は電源を入れると、スムーズに動いてくれます。毎朝6時35分にNHKのテレビ体操が終わり、その後40分間このトレッドミルを使って歩きます。散歩が良いと言われますが、「暑い寒い今日は雨だ」とこちらは続きませんでした。真逆の環境なら続くかと考え、そこで先代機を買い求め始めたのですが、これが数年うまく続いたと思います。

歩きながらテレビを見ることにし、画面を壁の高い位置に上げて、テレビを見ていたら40分は比較的簡単に過ぎていきます。特にスポーツニュースになると、あっと言う間に時間が過ぎます。そのテレビは部屋が変わっても同じような位置にあり、今度は番組がユーチューブYouTubeチャンネルに変わりました。歴史物や神社仏閣ページに至るまで、書籍で学ぶより十倍くらいのスピードで頭に入ります。

40分間は単純だと面白くないので、傾斜角度をつけてみたり、速度を変えてみたりしています。毎日のことで、あまり変えすぎては分からなくなり、全然変えないと飽きてしまいます。今では一定のルールで40分間を楽しんでいます。その後20分程度、筋トレみたいなことをやっています。テレビ体操から一連の朝のルーティンとして、もうすっかり定着しました。

普通トレッドミルの高級機を毎日使うのはトレーニングジムぐらいだと思いますが、家庭用も悪くはありません。健康管理にも役立っていると信じているのですが、あに図らんやこの20年間で、6回の外科手術をやっています。決して無病息災で過ごせているわけではありませんがトレッドミルで、軽い運動をしているからこの程度で済んでいるのかも知れません。そう考えると、10年動いてくれたトレッドミルに感謝です。それから毎日の習慣を後押ししてくれていることにも感謝、この年になると目覚めてすることがない方が大勢いるようです。

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