ハンドボール・リーグHで香川銀行初のチャンピオン
16日の新聞朝刊は、サッカーワールドカップ2026北中米3カ国大会で日本が、強豪オランダと2-2で引き分けたことが話題になっている。負けなかったことへの賞賛だが、滞在先のオランダでウイレムアレクサンダー国王夫妻と一緒に、日本対オランダ戦をテレビ観戦された天皇皇后陛下が一番胸をなで下ろされたことでしょう。森保ジャパンの選手26人と関係者へブラボー。
小欄は、『旬とローカルと誉めネタ』に絞っています。よって今日は、標題の香川銀行の快挙の報道をネタとします。最近でこそ国内でハンドボール競技がトップ記事で扱われていますが、私も中学校ではハンドボールをやっていましたが、あの頃はマイナーな競技で高松商にもチームがありませんでした。高松商入学早々、龍雲中同級生の伊勢田竹志のおじさん、ハンドボール特任蓮井先生に廊下でつかまり同好会を作ることになりました。恐れ多くも当時の小林校長に直訴し、認めてもらいました。
ここからが高松商のハンドボール誕生物語になるのですが、私は僅か1年足らず、2年生から進学組に編成され、当時は部活禁止でした。龍雲同級生の故堀桂二さんらに託し、ハンドボールは止めました。英語実務科ができる1年前ですが、この頃既に優秀な中卒生を集めていました。その代表が庵治から来た岡田一博ですが、私の周辺で一番頭がよかったのが岡田一博、野球が上手な男は大北敏博。この二人に、私は大いに影響を受けました。岡田一博は京都大、大北敏博は巨人軍へ。私は友に、本当に恵まれました。ありがとう。
さてハンドボール女子ですが、高松商女子ハンドボール部は香川県内屈指の強豪校で、全国大会常連です。近年も県大会連覇を続けており、多くの有力選手を輩出しています。一方、香川銀行女子ハンドボール部(現在の 香川銀行GiraSol kagawa )は香川県を代表する実業団チームで、1992年創設、現在はリーグHに所属しています。高松商 → 大学・実業団 → 日本代表という育成ルートが香川県女子ハンドボール界では確立されており、高松商は香川銀行や全国トップチームへ選手を送り出す「人材供給源」の役割を果たしています。
同時にハンドボール男子は、香川県立香川中央高校が、全国制覇をするくらい強いのです。監督も高松商と香川中央で入れ替わりながら、常勝を続けています。しかしながら香川県程度の地方都市では、社会人チームを作り維持していくことは艱難辛苦。高松商卒業生が中心となって設立した『カマタマーレ讃岐』サッカーチームも停滞し、増田勝社長も苦戦しています。
申し訳ないのですが、私には資金的応援はできません。サッカーチームは、あの稲盛和夫塾長でさえ、数十億円を投入しても期待するような結果を得ることは生前にはできませんでしたが、森保ジャパンのオランダ戦引き分けには多少なり貢献したのでしょう。バスケットボールには『ファイブアローズ』、野球には『オリーブガイナーズ』も香川県にあります。
その中で『香川銀行シラソル香川』の頑張り、私は2016(平成28)年12月1日に現在の合同会社松野不動産を第二創業設立しましたが、その際の取引銀行は香川銀行。県民として高松商OBとして何もできませんが、香川銀行応援しています。