栗林公園に車いすとベビーカー贈呈by高松栗林ライオンズクラブ
27日10時から、栗林公園内の商工奨励館において、池田豊人香川県知事臨席のもと、高松栗林ライオンズクラブ結成60周年記念事業の一環として、公園管理事務所の要望に応え車いす30台とベビーカー10台を贈呈する目録と現品(写真)を贈りました。これまでも周年ごとに、東正門前の石柱『特別名所栗林公園』などを贈呈しています。
車いすは5年前にも提供したのですが、使用頻度も高く、保管場所も適切でなかったことから、今回の新調になりました。公園管理事務所は当初、砂浜でも走行がスムーズそうな『外国製車いす』を希望していたのですが、ネット通販に修理点検がないことが判明して、今回の決定に至りました。
高松栗林ライオンズクラブ(白石由美子会長)は、1962年10月47会員で結成されました。結成には必ずスポンサークラブがつきますが、高松玉藻ライオンズクラブがその役を担い、高松市内3番目のライオンズクラブとして誕生しています。因みに、高松ライオンズクラブが祖父にあたります。その先祖は、岡山ライオンズクラブです。人脈で、ライオンズクラブの理念が広がりました。
話しが逸れますが過日、『国際ロータリー第2670地区ガバナー八田光』氏と会食する機会がありました。最近クラブ60周年に際して、過去の歴史を勉強しています。国際ライオンズクラブは、米国シカゴにおいて国際ロータリーを真似て12年後に結成されています。モノの本には、『ロータリー活動に飽き足らず』メルビン・ジョーンズによってLIONSが誕生したと紹介されています。
先輩格である『国際ロータリー』の話しは興味が尽きないのですが、四国への足掛かりは愛媛県今治だそうです。スタートは共に東京ですが、ライオンズクラブは高松・松山から、ロータリークラブはポール・P・ハリス(1868年生)国際ロータリー創設者から間接的に、今治にやってきたのです。『今治造船』がその役割を担ったようです。
高松栗林ライオンズクラブは、4月16日(日)に高松国際ホテルで記念式典を挙行します。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、計画に支障もありますが、人間の還暦にあたる誕生60年、準備が着々と進んでいます。