日産の電気自動車サクラ試乗記
11月3日(金)にわが家へ、NISSANのEVカー『サクラ』がやって来た報告は小欄でしておりましたが、2ヶ月目にして私も乗せて貰いました。政府からの補助金がまだ来てないようですが、営業マンが定期的に指導に訪れ、かみさんはもうスカリ慣れたようです。7日(土)夜、料亭二蝶でライオンズクラブの例会があり、駐車場も大変混みます。
大型高級車が多いなか、軽自動車なら何とか入るのではないかと、『サクラ』を駆使して行きました。時間もまだ早いのですが、大型車の隙間にたった1台だけスペースがあり、思い通りの駐車が出来ました。走行時の加速は、『高齢者仕様』の設定と聞きましたが、それでも申し分ありません。一方、アクセルを離すと急激に速度が落ちます。
またガソリンのオートマチック車は、停車時にブレーキを踏み続けていますが、サクラは停止後はブレーキを緩めても車は動きません。カメラも多く装備されています。また前の車が走り出すと、距離がひらいた旨の通知があります。そうそうスピードメータはデジタル表示、『60』とかシンプルに大きく表示されます。
バックモニターも私のティアナ以上に、画面に表示されます。複雑過ぎて、どこまで有効に使われているかは疑問です。EV車はエンジン音がないため実に静かですが、バックの際には逆に音を出して、周囲に告知してくれます。この機能は、安心ですね。全体に『安心安全』確保のために早めに買い換えたもので、小さいので乗りやすい感じは確かにありました。
軽自動車ですから衝突時が心配ですが、そもそも衝突しない作りになっています。全国的に交通事故が激減して、60年前の水準になっていて実に喜ばしのですが、板金塗装業者はお手上げです。しかし、死亡事故ゼロを目指すには、まだまだ課題は山積しています。でも今できることは、一層安全運転しょうと努力することであります。
私も4月の運転免許更新で、『高齢者講習』が義務付けられました。高齢化と共に、段々厳しくなると思います。それでもマイカーがなくては、不自由です。『安心安全』確保のためには、サクラは良いと思いました。