第7495回

知らない事に恥じ入るばかり高松市都市計画道路網の見直し

梶村伝(元市議)さんから架電、お元気のようでまずはひと安心。昭和21年、戦後復興の高松市都市計画道路計画が、70年以上が経過し、令和3年から見直しが進められている。確かに肌感覚で、道路が少しずつ延伸しているが、その区間は微々たるもので、計画性はあるのかと疑問に思っていた。それが一本の電話で、偉いこっちゃとビックリ仰天、見に行った高松市のホームページに詳しく解説されています。

私のような土地・建物を扱う商売人が、詳細を知らないのは大問題で、ただ恥じ入るばかりです。現在は変更計画案に対して、市民のパブリックコメントを求めている段階ですから、決定ではありませんから土地・建物売却購入客に告げる義務はありません。がしかし、知らないと恥ずかしことではあります。

どの方面からも、ここまで詳細が詰んでいることは聞かされていなかった。現職の市議も、会うと高松市からのコロナ補助金の話題ばかり。もう少し、将来がかかっている都市計画道路網の今を聞きたかった。と言うのも昨今の重要行政課題に関しては、市の担当部署が作成することはなく、国の省庁がやっているように民間のシンクタンク(調査研究機関)がその役割を担っている。

裏を返せば、計画決定から70年間も具体的な変更(廃止も含む)がされなかったのも、彼ら行政マンのキャパシティを越える範疇だったのかも知れない。数年で移動する市職に、将来の高松市計画を委ねるのは酷かも。それの解決が、今始まっていると見るのが妥当かもしれない。それに着手した大西秀人高松市長は、偉いのか時代の寵児かもしれない。

HPに掲載された内容は、私が過去に国の予算で活動した政策を彷彿とさせるものです。民間のどこかは分かりませんが、実によく出来ています。このコロナ下で、住民説明会が対面で開催出来ない部分は、解説トークを録画してユーチューブに置き、リンクを張って高松市からの説明になっています。非のつけどころがありません。定量的測定が、縦横無尽になされています。

この資料から、弊社至近の『朝日町仏生山線』を見ると、北から延伸している計画道路は『三木国分寺線・県道12号』を越えて、結婚式場観翠さんの北までつながり、それから南工区は計画廃止で、都市計画道路計画はなくなります。その代わり、観翠(観翠さんは入りません)から西、高松市民病院(みんなの病院)過ぎの交差点まで整備が入る計画であります。この部分は、これまでになかった新規事業です。

仏生山町商店街が連なる界隈ですが、詳細は分かりませんが一部立退きがあるやもしれません。具体的計画は、あくまでも個別案件になると思います。これまでの都市計画道路で、その範囲は規制もかかっていました。私などは、朝日町仏生山線が完成したら、『仏生山歴史街道都市景観形成地区』の活用が楽しみだと考えていました。

高松市都市計画道路網の見直し(案)について | 高松ムービー(動画)チャンネル (mothertown.tv)

高松市ホームページ

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