第7482回

四国新聞の県内10大ニュース2022

四国新聞社の読者アンケートで選ぶ『2022年県内10大ニュース』が、23日発表された。1位は何と、『高松商高の浅野翔吾外野手がドラフト1位で巨人入り』だった。これには、私も驚いた。たかが高校生の就職先が決まった位のことで、10大ニュースのトップを飾るとは、香川県民の並々ならぬ期待が感じられる。過去にもドラフト入りはあったものの、期待度からは確かに浅野第一だろう。

私も甲子園球場で見た3本のホームラン、右翼・左翼・真ん中と、どこでもドアーのドラえもんのように、見るモノの期待通りのホームランだった。プロでも通用するかの期待が、1位となったのだろうか。どうだろうか、今の選手はまじめだから、甲子園後も身体を動かしているようだが、9月からの4ヶ月間の調整が大事だと聞く。

全てを紹介するつもりはないが、2位は『新型コロナウィルスの感染者急増、第7波ピークで2762人』。私も11月に、捕まってしまった。少し体力が落ちた頃に、どこかでもらったようだ。ワクチンも4回接種し、手洗いもしていながら感染した。高齢者のためか、症状は比較的軽かった。それでも発熱で、首など弱いところにダメージが集中して苦しんだ。なめては、いかん。

第3位は『池田豊人氏が12年ぶりに香川県知事に就任』。新知事にはいろいろ注文があるのだが、一番に遅れている『四国新幹線構想』を前へ進めて欲しい。池田豊人香川県知事は、国土交通省出身であります。第4位は『瀬戸内国際芸術祭2022』が、コロナ下で開催された。今年は、海外からの見学者が少なかった。コロナ下で、よくやったと称賛される。

第5位は、『過去最長215日間の渇水』でした。県も宝山湖(人工的に築造した貯水湖)などを整備し、渇水に備えていたものの自然の営みは計り知れない。今後も繰り返すと心配するが、備えには限界がある。即効性は期待薄だが、OISCAが取り組むように、植樹も一案だ。OISCAは、早明浦湖(早明浦ダム)でも木を植えています。

続きは第7位の『2年ぶり、県内で鳥インフルエンザ多発』。殺傷処分の補填はあるのかと心配するが、一端発生すると被害が半端ではない。これとて、心配がつきない。対策はあるのだろうか、ゼロサムではなくて確率だから、やはり備えかな。食用たまごは格安で、食卓には欠かせないモノ。それだけに、被害が大きければ、庶民の暮らしにも甚大な影響が心配される。

最後の10位には、『秋の高校野球四国大会で32年ぶり県勢決勝』。この結果、来春の「選抜高校野球大会」に、『英明』と『高松商』の両校が選抜される可能性が大きい。共に盛り上げに一役かってくれれば、香川県は良いスタートが切れる。そうそう来年4月には、高松第4回高松国際ピアノコンクールが予定されている。もう始まっている。

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