第8718回

高信お前もか!ATMが人間扱いしてくれない高齢者

報道によると、スマートフォン(スマホ)を介した詐欺メ-ルで騙され、今、支払い方法として一番便利なPayPay(ペイペイ)から、電気代や保険料などの督促金を払ってしまった人が多くなっていると聞く。指定された小窓を押す(クリック)と、簡単にPayPay(ペイペイ)の支払い画面が出てきて、ここで再度考えるチャンスがあるのだが、そのまま承認のボタンをクリックしてしまうらしい。

今どきの詐欺の手法だが、だんだん巧妙になってくる。私のところへはパソコンメールが来て、内容は「お忙しいところ失礼します。ご確認いただけましたら、ご返信ください。よろしくお願いします」と前職社長個人名でメールがありました。それに返事をしてしまったのですが、折り返し、「新しいLINEグループを作成し、グループ名を会社名に変更してください。作成後、グループのQRコードを私のメールに送信してください。業務の手配があります」と続きました。

流石このあたりになると「何だか変だ」と感じ、送り人に電話をして確認しました。電話の後で相手メールアドレスを改めて観ると、いつもの彼のアドレスではありませんでした。しかし漢字表示された名前の人への折り返しだと信じて、アルファベットのアドレスを見ずにそれに反応しますね。私の場合は、日本円の被害ではなかったのですが、騙されたという点では、同じレベルです。恥ずかしい。

さて標題の高松信用金庫ですが、本日16時頃、1万円の広告費の振り込みに仏生山支店へ出向きATM機械を操作しました。2度とも「1日のお取引限度額を超えております」と、機械に拒否されました。仕方なくインターフォンで行員さんを呼んだのですが、「65才以上かつ最近振込がなかった人」は口座からの振込が出来ないと言われました。急いではないのですが、週末ですから「どうしたら良いのですか」と思わず聞きます。

不思議なのですが、現金なら手数料110をプラスして、振り込めると言います。ちなみに口座引き落としで振り込むなら、手数料は¥0のようです。そのためには営業時間内に、印鑑と身分証明書を持参して・・・と他行と同じコメント。高信は、支店間の振込が無料ですばらしいなと思っていたのですが、今日は¥110盗られました。若い女性行員に対して「大橋和夫理事長に文句を言ってやる」と笑いながら捨て台詞。

大橋和夫理事長も高松商関係者(卒業生)ですが、今日の広告費の振込先は『高商同窓会松野誠寛』宛てで、良く出来すぎた話ですが、私が私宛の口座(勿論公金ですから私には入りませんが)へ振り込むのにATM機械と喧嘩しています。それにしても1万円の振込が出来ないのは、思わず高信お前もか!と叫びたくなります。私は行為能力者です、身分証明が要りますか?金融庁ですかね、善人の仮面を被った悪人は・・・。

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