第8693回

朝から出作熊野神社清掃昼から仏生山小学校同窓会世話人会そしてまた神社へ

今朝は新体制になってから初めての神社清掃で、新旧の連絡が十分でなかったのか、総代さんの頭数が足りませんでした。と言うより落葉や枝の落下が多く、いつもより時間がかかってしまいました。不足するモノの一番は人手ですが、次は清掃道具です。参道や八咫烏の台座ふきんに、クヌギ(椚)またはコナラ(小楢)などブナ科の“雄花(カーテン状の花)”=“花序(かじょ)” が落ちて来ます。これは落ち葉ではなく、春に大量に落ちる“花の部位” で、見た目が毛虫そっくりです。

花序は量が多いと掃除が非常に大変で、水分を含むと 意外と重いのです。これには『ブロウ』(風で吹き飛ばす器具)が有効ですが、バッテリーパックタイプは、バッテリーの賞味期限切れか、すぐにパワーが落ちて3台あるのですがなかなか効果が出ません。野外で使う携帯品ですから、エンジン式かバッテリーパックタイプのどちらかですが、昼から同窓会の世話人会を当日実施会場で下見を兼ねてやりましたが、その席で元農家の友から「100Vの交流電源をドラムで引く」のが一番効果的と教わりました。

そうかガソリンか蓄電池かと迷っていましたが、農家経験者は交流電流(一般的なコンセント電気)式が一番コスパも良いと教えてくれました。想像ですがこれだと、35,000円から10,000円程度まで出費が抑えられるように思います。そんな話をしていたら、数日前に『出作熊野神社』の崇敬者になってくれている同級生の野間愛子さんが、高圧洗浄機の新古品を寄付すると言ってくれて、早速自宅まで押しかけました。

これがあれば、古い寄付者名や当時の様子をまとめた石碑文も、少しは読めるようになるかもしれません。読めない漢字は勉強したら読めますが、古くて見えないモノは、これは読めません。責任総代と言われてにわかに神道や記紀の勉強を始めましたが、境内にある彫り物も、貴重な資料であります。この年で課題を頂き、ありがたいことであります。

この4月から『出作熊野神社』の責任総代(役員)になり、悪戦苦闘の2ヶ月ですが、氏子の減少で人も神社費も激減することから、そのエリアの崇敬者(特別氏子のような支持者)の募集を始めています。自治会という集団単位で離れた氏子さんを、一人一人もう一度支援者になってもらうか、全くのエリア外でも支援くださる信者さんを『崇敬者(すうけいしゃ)』として迎入れています。

『出作熊野神社』のホームページhttps://shussaku-kumano.com/でもまもなく募集を始めますが、神社費の入金の窓口としてゆうちょ銀行新規口座の開設願いを出そうとしていますが、これが想像以上に困難を極めています。成功した暁にはまた自慢げに小欄に紹介しますが、難しい限りです。マネーロンダリング警戒だと思いますが、過去に同じようにここ仏生山郵便局で高松商同窓会紫雲会の新規口座開設もやりましたが、100年以上の歴史37,000人の卒業生を輩出した名門高校だと主張しても、ただの仲良し会に過ぎません。

先の崇敬者、その一人が野間愛子さんで、近所に住む同級生でもあります。私以上の大病を患い、何度か近代医療にすがりましたが、最近はスピリティアルなものに気を込めると決めて、神社巡りに明け暮れているとか。『出作熊野神社』に来ても、神社銘木に抱きついて気をもらっています。最強の助っ人を得た思いで、彼女の神話解説を聞いています。「神さんのことだから」、しばらくこの言葉が有効のようです。

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