仏生山コミュニティウオーク四万十屋形船




毎月のように、仏生山コミュニティセンターが主催する小旅行が行われています。私は気まぐれに、参加する程度ですが今日は、高知の四万十川流域を屋形船から散策する企画で、かみさんと参加しました。朝が6時に仏生山コミュニティーセンターをバスで出発という計画で、恐らく一番近い私でも5時起床というハードスケジュールです。
私は術後のトイレへ行く頻度が、小旅行に耐えられるか試してみたいとも思いました。屋形船では食事もあると言うので、楽しみにして出かけました。土曜日と言うことも幸いして、バスは予定時間を大幅に前倒しで目的地、四万十市三里『四万十の碧(あお)』へ到着し、そのまま乗船し船の船頭の説明に聞き入りました。やはり水量は少ないと思いましたが、通常運行に支障はないようです。
四万十川は、「日本最後の清流」として全国的に知られる、高知県西部を流れる四国最長の大河です。全長196km、流域面積2186〜2270㎢ほどの規模をもち、源流の不入山から太平洋・土佐湾へとゆったり蛇行しながら流れます。実際乗船してみて、流れが緩やかなことに驚きました。下っているのに、上っている感覚です。船は50人乗りで船外機が着いていて、上下の別なく常に動いています。
「日本最後の清流」と呼ばれるのは、この川にダムがないことが理由の一つかと拝察します。今高松沖でもそうですが、ノリの養殖が不作です。ダムが生態系を寸断していることもあるようです。ダム式経営は松下幸之助翁が経営者に言った教えですが、経営にはダムが必要ですが、川には賛否両論です。川の水深ですが、26㍍が一番深いところだそうで、これだと太陽が差し込むのかな。
私の友も、この四万十川でカヌーをやったり、確か大学の同級生北原幸則さんがこの付近の生まれ、不動産屋さんでも勉強熱心なマルケイの門田啓二さんが四万十市、偶然ですが看板が目に入りました。四万十川は沈下橋でも有名ですが、古代からこの川も水位が上昇し、荒れ狂ったのでしょうね。店の前には、最高水位記録が、教訓のように記されています。
太平洋に近い海岸淵をバスで走り感じましたが、ここでも津波は高台への避難しかないと見えました。いかに早く逃げるか、四万十川の氾濫も、逃げることですね。太古から歴史として経験した人々のDNAが今でも受け継がれていると、ここで働く人に聴きて感じました。これで今日は終わりますが、道の駅には文旦などの柑橘類が多くて安い。道の駅にも『ムッキーちゃん』が、至る所、例えばレジ横にもありました。笑ってしまいました。