第8675回

4月まさに春新年度の幕開けです

ここ四国高松も、4月が新年度の始まりですが、文字通りサクラが咲き誇り春の到来を告げながら、絶好のスタートです。被災者の宮本嘉二さんの住む東北は、まだまだ春にはほど遠いのですが、それがまた春の到来が近い4月を感じさせる頃かなと勝手に思ったりしています。千葉のマンション住まいの湯川正さんは、都会での4月を迎えていると喜んでいます。

そうそう千葉県は、鎌倉時代後期に活躍した千葉常胤(ちば つねたね)の下総国千葉郡の「千葉荘」のその地名を取って「千葉」を名乗ったことから成りました。私がこれを知ったのは、最近のユーチューブYouTube学習成果です。面白いですよ。『かがわマラソン2026』はもう飽きました、最近は『むすび大学』シリーズにはまっています。

ところで今日は高松も雨でしたが、市役所等へ出かけました。市庁舎前の中央公園が今改修中で、地下駐車場の一部使用制限がかかっています。私も午前中の混雑を避け、閉庁から1時間から2時間前に行きます。市庁舎と隣接の上下水道課が入る危機管理センターでの調査ですが、30分もあれば十分です。駐車場の混雑もあり、手順良く必要箇所の調査を終えます。

そこで気づいたのですが、1階入ってすぐのところには『引越相談員』のプラカードを持った市職が待ち構え、数多くの椅子が並べられています。なるほど少なくなったと言いながら、引越シーズンの風物詩。私は雑踏を避け、エレベーターへ。ある課へ行くと、若い臨時職員に指導を受ける再雇用者らしき人が、窓口業務をしています。そうか彼らも今日が初日か、なれない動きでぎこちないが、一所懸命さが伝わる。

そうなんだ定年退職した市職が、担当課を替わって、別の来客応対の多い課へ助けに入っているのか。市民課などは若い女性が良いかもしれないが、上下水道課などはOBが適任かもしれない。いずれにしても臨時職を採用するなら、私もOB採用に賛成だ。定年退職しても働く人が、身の回りでも増えた感じがする。

ところで同窓会の返信葉書にも、欠席の理由で『体調不良』が一番多いが、『仕事』を近況に書いてくるモノもある。われわれはもう、杜甫の詩「人生七十古来稀なり」の古希を越え、小学校卒業から60年は経過しています。恐らく参加者は、全卒業生の3割だろうと読んでいます。同窓会に参加できる人は、間違いなく『勝ち組』です。健康・時間・金銭の自由がなければ、参加できません。

また『出作熊野神社』の氏子総代も、氏子自体も自治会ぐるみで退会するところが増えて、「あんたもわたしもやめるけん」が増えて、神社の維持管理がこちらも『人不足』です。死ぬまでとは言いませんが、長く世の中に役立つことは、人間としての一つの喜びでもあると思うのですが、こう思う者は、ブツブツ言わずにやることですね。「喜んでやらせていただきます」。

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