第8667回

かがわマラソン来年3月に2回目開催表明

池田豊人香川県知事は23日の定例会見で、3月15日に開催したかがわマラソン2026について、来年3月に第2回大会を開き、継続開催する方針を示した。高松市サンポートのあなぶきアリーナ(県立体育館)を発着点とするコース、1万人が参加する大会規模は踏襲するようだ。15日開催の第1回大会は、1万人のランナーが参加、沿道の応援は10万人にのぼった。

開催からこっち、あちこちで賛否を耳にする。概ね良好で、悪く言う人は、ほとんど居ない。かがわマラソン2026に関しては、驚くほどユーチューブYouTubeに情報が寄せられ、数えたわけではないが、20~30本はあるようだ。中でも私が映像に捉えられていた場面を切り抜いて、送ってくれる玄人はだしの人も居る。自分で見たら当然判別が付くのだが、第3者にして、これに気づくのは至難の業。

走りながら映像を撮り続けている人や、カメラマンを引き連れて走っている人など千差万別。おしなべて好評で、参加料が14,000円ですが、文句を言う人は私が知る限りいません。この件で話が盛り上がり、ある経営者が「10年前くらいのセミナーで、これからの地方活性化策はマラソン」と言った講師が居たと話していました。先の東京マラソンや大阪マラソンでも、それ以上の参加料を徴収しています。これがマラソン業界の常識のようです。

そう言えば四国の2大夏まつり、高知のよさこい連への参加費も、ある団体は3万円と聞いたことがあります。もっともこちらはチーム衣装代が含まれ、マラソンのような自由ないでたちとはなりません。こうした参加型のイベントは、別途参加料を負担するのが常識のようです。14,000円で1万人となれば、1億4千万円ですから、参加や完走記念品は十分賄えることになります。

加えて地元経済への効果は、計り知れないモノがあります。飲食・宿泊・土産に加えて、エクスカーションで周辺の観光地へも波及効果は多少あると思います。これから3月固定開催となると、現代アートのトリエンナーレ「瀬戸内国際芸術祭」がはじまる4月からと重なりを避けることも出来ます。もっとも担当部署は、水面下で大変な苦労があるでしょう。

今回の大会のランナーアンケートなどで、改善点は変更しても、大きなトラブルは聞いていませんし、自分で動画を観ても、かがわマラソンのコースはよく出来ていると感心します。季節も良いし、コースもアップダウンが少なく、折り返しでランナー同士が励まし合える。第一、沿道の応援が10万人ですか、私は第6給水所担当で他は知らず、ユーチューブで拝見しましたが、応援が暖かい。太鼓・音楽隊も良かったですね。来年も楽しみです。

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