昭和40年卒仏生山小学校の同窓会を計画
新年を迎えてしばらくして竜雲中学同窓生の菅克裕さんと、何かの話のついでに同窓会をやらまいかと話が弾んだ。竜雲中学校は、多肥・三谷・仏生山の各小学校卒業生で構成されている。その際、菅さんの卒業した多肥小学校は同窓会をしたというので、まず私の卒業した仏生山小学校で同窓会をしたらどうかの意見が出た。これについて早速、小川秀憲さん寺井健さん武藤忠数さん野間愛子さんら近所の同窓生に相談してみた。
まず話題になるのが、これまでに死去したり今、闘病死活を余儀なくされている同窓生の消息について。次には病気の現状で、地元におりながら知らない事が実に多い。日頃わが身周辺のことで精一杯で、近所のことや小学校同窓生の消息にも疎い。同窓会も何回かしたが、そのたびに参加者が減る。残念なことだが、決して増えることはない。
同時に、もう盛大な集まりも期待していない。安否確認と、他人の不幸を聞いてわが身の何と幸せなことかと悟るのが成果だろうか。小学校卒業は昭和40年になるが、前年に東京五輪が開催され、確か何人かが聖火リレーに駆り出されたか。カラーTV・クーラー・自動車の新三種の神器が出始め、戦後20年を経過し高度経済成長期(いざなぎ景気)がはじまった頃だった。あれから早60年が過ぎた。
当時仏生山小学校は白赤青の3組で、前回幹事の伊勢田竹志さんの資料によると、110人が卒業し15人がもう既に他界している。冥福を祈るところだが、早くしないと更に増えそうだという話も入ってきている。それで本日再度集まり、骨子を決めて、世話役が各組の同級生へ電話で案内することになった。往復葉書が定番だが、やはり電話が今も昔も確実だ。
遠隔地在住者は5月の連休が参加しやすいという推測もあり、5月5日(火)こどもの日のお昼から、仏生山小学校近くカラオケHANAで安くやることにした。4日(月)が友引で、結婚式もあるやもしれないと避けた。この年でまだ、8時間働いている同窓生もいる。いろいろ考えて『こどもの日』と決めたが、60年振りはまさに還暦。子ども帰りして、普段着のまま集まりたい。
各組10名で合計30名ぐらいと予想し、13時から16時頃まで、会費5.000でどうだろうかと検討している。これが最後とは言わないが、会ってみたいともがきは多い。これから5月まで、また神が楽しみを与えてくださった。