香川胆識の会例会に鳥取の至誠塾生6人が参入


2019年に解散した盛和塾香川は、有志が『香川胆識の会』を結成し、同じように稲盛経営哲学の神髄を学ぶように、稲盛塾長存命時と同じように全国世界各塾で過去に行われた『塾長講話』のDVDを観て、テーブルディスカッションを加え、意見発表で情報を共有します。三部構成の最後がこの例会の最大の肝、『経営実践発表』であります。
本日は盛和塾が解散になって後に香川胆識の会に入塾された、藤井憲司(日本電通執行役員)さんが登場。オフィースや工場倉庫の『電気と通信インフラ』設置とメンテナンス、さらに信頼されてコンサル事業(E-Solution)へと、経営者にはありがたいビジネスを展開されています。セキュリティ対策がどこまで出来るのか確認不足ですが、事業開始の1976年は、通信機器(システム電話)の販売会社からスタートしています。
日本電通(株)は本社が福岡市、藤井憲司さんは高松営業所に入り、中四国統括責任者から現在執行役員、ここまで来ると本社に呼ばれますよね。高松市屋島中、高松工芸高卒ですから、ばりばりの讃岐人です。本社の橋本誠社長が盛和塾福岡に入塾され、数年して藤井憲司さんが社長の推薦で香川胆識の会へ入塾。今は会の運営に尽力されている若者(50歳)です。
これまでは既存の建物の電機・通信の新設交換がほとんどのようですが、新築計画の建物コンサルを手がけると、氏の目標だという50億円売上、5億円の利益達成にも貢献するのではないかと私は考えます。BTOBですから、建築主にもありがたい。一体計画であれば太陽光発電施設もどうか、空調・防犯・通信・セキュリティ、とまさにDX推進とGX推進がロスなく出来ます。まさに目指す、E-Solutionが出来ると思いました。頑張ってください。
さて至誠塾の6人ですが、香川胆識の会のような勢いがないと言われますが、そんなことはないと感じました。何度か行き来していて何と無くは分かったつもりでも、今日の藤井憲司(日本電通執行役員)さんのように熱く語る30分はより効果的です。来年は経営体験発表を是非、お願いします。