第5024回

髙松紫雲ライオンズクラブのふれ愛ウォーク2016

10回目を迎える「ふれ愛ウォーク」は、髙松紫雲ライオンズクラブのメインアクティビティとしてすっかり定着しました。髙松紫雲ライオンズクラブの名前の由来は、「紫雲山」です。従って「紫雲の森」をはじめ、紫雲山に関係する奉仕活動をしています。

具体的には紫雲山という「里山づくり」から最近は、「里海づくり」を言い始めています。石清尾山から紫雲山にかけては、通称「峰山」と呼ばれる起伏のある台地になっており、峰山町という集落を形成しています。反対側山裾に、特別名所栗林公園があります。

都市計画法の第1種低層住居専用地域で、まちなかにあって、建築が許されていて市内の夜景も堪能出来る、それでいて標高239㍍ほどあり夜は気温もほどよく下がり、とても住み良い場所だと私は思っています。そしてこの時期は、花見の名所でもあります。奥にはバーベーキュの専用施設もあります。

高松市街地に面した貴重な緑地帯であり、周りを人口密集地に囲まれていることから、峰山にある高松市峰山公園を始めとして気軽に登山できる山として、高松市民にとっては身近な存在として親しまれています。子ども達用のアスレティック遊技も、充実しています。

またまた石清尾山麓には古くから人が住みつき、現在にそのことを示す「石清尾山古墳群」が国定史跡に指定されています。本日もいくつかの古墳を拝見しました。市職が案内役で、説明をしてくれました。石棺も盗掘されたのか、露出していて、石の蓋が開かれたまま横たわっています。1800年ぐらい前のものとか。

棺も石で、蓋も石で出来ていますが、棺には首を安定させるための細工がされており、それが目印となって両方を見分けています。歴史的には価値があるというのですが、私の目にはただの石積みが崩れかけているとしか見えません。ここに手を入れても、さほど見返り効果があるようには思えません。

そんな古墳群(20墳ぐらいある)をいくつか見て、本格的な登山になりました。失礼ながら紫雲LCの「ふれ愛ウォーク」と言えば「雨」と相場が決まっていて、コースは常にショートカットされて、そんなに歩いたという記憶はありません。ところが今日は、距離は5キロと言いますが、2時間少し歩きました。

途中で藤の植樹があったりして、変化に富んだ試行の2時間ウォークの後には、「豚汁」「おむすび」の接待がありました。私もこの豚汁食べたさで来ているようなもので、楽しみにしていたふれ愛ウォーク。去年は電話連絡をもらって中止、一昨年も来たら中止でした。3年ぶりの豚汁、汗をかいた後でもあり、大変美味しく頂きました。

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