香川宅建協会入会審査会と常務理事会
平成27年度、最後の入会審査会でした。年間を通じて入会者は微増、退会者はこれから新年度の会費を請求した時点で、何名かの退会が例年あるようでいまの時点はあくまでも通過点とのこと。それでもプラスマイナスの数が、拮抗するまで回復をしました。
新規開業者セミナーとか、入会金会費の見直しとか、はたまた登録実務講習への講師派遣など、考えつく手はこの2年でやり尽くしました。この宅建業界は面白いもので、定年退職後に資格(宅地建物取引士)を活かして開業という人もいます。年齢と業歴が大きく違うというケースも散見されます。
常務理事会では、今月末の理事会上程案の案件の審査もありました。香川宅建協会は、国の法人改革で、「公益社団法人香川県宅地建物取引業協会」と「一般社団法人香川宅建」の二つを持っています。表裏一体の関係にあり、それが動きを複雑化していることもあります。
独自の広告宣伝部門として、「不動産ニュースかがわ」という専門誌を月刊で発行しています。他社の住宅情報誌より掲載費が安く、それでいて沢山の消費者が購読して頂ける雑誌を発行しています。会員のためにあるものですが、これが「公益」に該当しないために、主にこのような部門が一般社団法人香川宅建にあります。
そのあと4月に入ると、一般社団法人では12の支部総会を控えています。また今年は役員改選期になっていて、悲喜交々です。役員の改選は複雑怪奇です。突然替わる人もあれば、永くやる人もいます。しかしいずれにしても、会員さんの物心両面の幸福の追求に努力しないとダメです。