第4921回

盛和塾東日本地区忘年塾長例会2015

今年最終の盛和塾です。JR浜松町駅から徒歩15分ぐらいの、ザ・プリンスパークタワー東京が例会会場で、東西で開催される忘年例会の東は、毎年ここで開催されています。本日の参加者は、1,225名です。私も日程の都合で、なぜか大阪ではなくて、東京へ来ています。

昨年もここへ来ましたが、稲盛和夫塾長が病気のため欠席になり、諸橋事務局長が塾長原稿を代読し、早口のために30分程度の短縮版になったと、代表世話人が挨拶で述べています。そう言えばそんなこともありました。何人かが、「帰ろうか」と言っていましたが、そんな前向きな判断も出来かねる雰囲気でした。

一転して今日は、元気な稲盛和夫塾長が目線の先にいらっしゃいます。元気でいてくれることがなりより、塾生はまずそれが来年の強くて深い願望です。相変わらず「追っかけ組」が塾長席の周辺を囲んでいます。私が12時会場入りでこの席ですから、10時には来ています。

さて本日の塾長講話は、「リーダーとして目標をいかに実現するか」という新しいタイトルでした。しかしその内容は、日頃塾長の口から出ている檄そのものです。稲盛和夫塾長の話しは、常に繰り返しで、馬鹿なわれわれ(私だけか)には分かりやすいものです。

1.リーダーは明確に目標を持ち、まず達成できるという自信を持つ。

2.目標達成のための具体的な方法を検討し続ける。

3.部下に目標を達成する方法を指し示し、出来ると思わせる。

4.部下の意見を聞いて意見を採用すると同時に、参画する喜びを持たせる。

5.日々採算を作る。気を込めてど真剣に損益計算書を作る。

話を聞いていて、なるほどなるほどと感心するばかり。分かっているけど、出来ないというのが私ですが、それをやり遂げないと、塾生として塾長に誉められることはありません。こんな素晴らしい経営の師匠が、私の近くにいるのです。有難いことと感謝しつつ、来年も宜しくお願いします。

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