連日熱戦が続く高校野球香川大会2025
明日23日の香川県大会は、第一試合がシード1位の英明が勢いに乗る寒川と対戦します。そして第二試合は、シード2位の高松商が尽誠学園と対戦し、いずれも好試合が期待されています。今日の試合が今季一番の、記憶に残る試合になるかと思います。わが高松商にとっても、苦労した試合となることでしょう。永田町では、与党自民公明の過半数未到達で、にわかに政局になりそうです。香川選挙区で高松商OBの原田秀一さん初当選も、盛り上がりに欠けています。
ところで今日の試合も大いに期待出来ますが、第9日(20日)の3回戦第一試合、高松北VS観音寺一の試合、私も食事時でたまたま中継をケーブルテレビで観ていました。6回終了で3-7観音寺一がリード、7回8回に高松北が各1点奪い取って9回表は、5-7と観音寺一リードで高松北の攻撃。ここで何と高松北が5点奪取で、まさかの逆転。ここまで劣勢だった高松北が、ここで一気に王手をかけました。
映像からも高松北応援団の喜びようは絶好調に達し、誰もが勝利を確信したでしょう。ところが最終回の裏攻撃、観音寺一の攻撃は、まず1点とって10-8で迎えた1番横内選手、今日6打数目の横内は何と、サヨナラ逆転満塁ホームランで沸きに沸いた試合に終止符をつけました。長身がホームをさりげなくゆっくりと踏みます。勝利インタビューで、本来自分がリリーフするところを相手選手との接触プレーで怪我をして投げられなかった。
この借りをバットで返すと、ホ-ムランを狙っていたという。それにしてもマンガみたいな結末が、現実のものとしてあるモノですね。この試合の当事者、選手や保護者会、そしてスタンドで加えるならテレビで観ていたモノまでみんなが熱く語り継ぐ、2025年夏大会好試合の一つになったことでしょう。高校野球は、何が起こるか分からないところも、熱心なフアンを引きつけるのでしょうね。また舞台も暑い、熱い夏の球場です。