第8422回

屋島組も真夏バージョン屋島北嶺までを歩く

今週の屋島組は、いつもの登山コースから逸脱し、山上駐車場から屋島北嶺を目指すコースに変更。隊長がリハビリ中で、山頂のなだらかな木漏れ日浴びる小径を、北嶺まで往復するコースに変更になりました。参加者全員の総意であります。私は恥ずかしながら北嶺へ行ったことが、成人してからの記憶にありません。幼少期に遠足とかで来たことは、あるかもしれません。

屋島通の登山者は、北嶺・長崎の鼻へのコースは常識かと思われますが、ここからの上下道は大変な難コースで、下ると浦生(うろ)のバス停が一番近いのでありますが、ここまで歩くのも難儀します。よって北嶺からまた南に帰るルートが好まれます。途中に、立派なトイレ休憩場所がありました。このあたりになると半島幅が短く、東海岸も西海岸も行ったり来たり出来る距離です。

西から西を見ると、間近に『女木島・男木島』が手に取るように見えます。歩いて行ける距離です。私はかねてから高松市サンポート地区から、海底トンネルをつけて『女木島・男木島』へ移動すると、日本一の人工水族館が出来ると考えています。投資対効果が計られるなら、決して夢ではないと思っています。鯛ラバ釣りが盛んになって、このあたりの海底にも大型の鯛が釣れています。鯛やヒラメの舞い踊りが、観る人を魅了すると思います。香川には、『日プラ』という世界一のアクリル製造業者があります。

一方東から東を見ると、まず目に入ってくる大きな島が『大島』で、大島青松園(旧ライ病患者収容施設)がある島です。すぐそこの庵治港からの船なら、僅か10分程度の距離です。この島の周辺も、砂地で船釣りの穴場です。屋島組には元教職員も何人かいて『庵治第2小学校』があったと証言していました。ここは廃校ですが、西側の男木小学校は再開した経緯があります。大島の先はゴミ問題の『豊島(てしま)』が、さらに『小豆島』が見えます。瀬戸大橋も見えますね。

岡山方面から船で南下していると、左の見えるのがこの『長崎の鼻』で屋島が続き、右には男木島・女木島と連なり、やがて高松サンポート地区周辺の建物群が大きく見えてきます。この地区は、最後の大型建物工事が今進んでいます。四国電力の建物で、外資のホテルの進出が決まっています。と言いながらこのエリアでも、サンポートビル内に空室が多くあります。全てが良いわけでは、決して有りません。いみじくも、今の政党のあり方と同じです。

下山して久しぶりに、うどんの『わら家』へ行ってみました。連休中のうどんの名店は、流石に混雑していました。ここでうどんを堪能し、半分くらいは屋島観光をして帰るのかな。余り知られていませんが、山上には『瀬戸内国際芸術祭2025』の作品もあります。今日の瀬戸内海は、ご機嫌さんでした。

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