第8385回

2025高商紫雲会大阪支部総会開催参加

14日、6月第2土曜日は紫雲会大阪支部総会が、恒例の心斎橋『大成閣』で開催されました。この会場を提案し、格安で提供する口添えを下さった北村光雄名誉支部長が5月に逝去され、総会は黙祷から始まりました。本日の参加者は60名、昨年に比べても10数名の減、記念大会後年々減少しています。返信葉書に書かれた文言の中にも、「おさらば」の類いが多く見受けられました。高齢化は、この組織にもひしひしと影響を与えています。

総会は外山公一支部長の開会挨拶のあと議事に入り、全案件執行部提案通り可決しました。後の来賓挨拶は、もっぱら会費請求のような挨拶に終始し、参加会員の失笑を買ってしまいました。私も自信を持って『紫雲会TIMES』の披露をしたのですが、最後に「創刊号であれば大阪支部の重鎮の文章が入ってしかるべき」のお言葉に、わが73才の浅学非才を恥じ入るばかりでありました。

それでも高商紫雲会が、生徒のやる気を喚起するためまず先生を元気づけて、その恩恵が同窓会組織や参加者を元気にしていることは伝わったと思います。即効性があるのは、野球部の甲子園大会出場にも見られます。生徒は総数減を最小限に抑え、体育会と文化部の両方で全国的に活躍してくれています。孫やひい孫の活躍が、紫雲会会員一人一人の日々の生活の励みになっているのです。

懇親会の歓談に移り、地元プロバスケットボールの男子『ファイブアローズ』田浦結城取締役、プロサッカーJ3『カマタマーレ讃岐』増田勝社長の協力要請のあと、先の『紫雲会TIMES』に原稿を書いてくれた特派員に賞状がわたされました。本来なら賞状より賞金でしょうが、ここは賞賛のみ。特派員は1953年のハリウッド映画『ローマの休日』のアメリカ・ニュース・サービス特派員、グレゴリペックが演じたローマ支局特派員をまねています。

一つの総会が終わりました。次は21日の紫雲会理事評議会で、来月は東京支部の総会が待ち構えています。その間に、全国高校野球選手権香川大会が行われ、紫雲会は『みんなの同窓会』『女子会』そして紫雲会本体の『総会』です。生徒のみなさんの3年間は短いですが、紫雲会役員の4年間も光陰矢ノゴトク、学生さんに負けないように私たち役員も、一生懸命走ります。

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