第8815回

わが家では神様と仏様が鎮座しています

4月から『出作熊野神社』の責任役員(総代)を仰せつかって、にわかに事務所にも神棚をまつり、自宅はかみさんが仏花も神棚の榊も毎日水替えをしてくれていますが、事務所の新しい神棚は私の担当です。思案した結果、神棚受けは前社屋に残っていたものを取り外し、再利用しました。これも20年近く前に、大工さんに頼み一枚板を加工して作りました。神棚は、讃岐一宮の田村神社から拝領したモノです。

今年のお盆前後、偶然ですが毎日お参りする仏壇と、神棚2つと墓所を三つ巴のように行き来しています。三つ巴というより、三すくみかな、いずれにしてもいろいろ考えるのです。例えば私の関心というか毎朝の習慣として、神棚にお祭りしている榊と御神水を毎日取り替えます。信心深い人は、もっとやるのですが、私の信心はこの程度です。

ところがこの毎日交換する榊の水ですが、この季節ですから水がぬるくなるというか水温が高くなって、榊が見苦しくなります。かみさんに聞くと冷たい水を入れて、以下の写真にあるような『魔法の水』をほんの少し垂らしておくと、持ちが良くなると言うのです。早速やってみました。冷蔵庫の製氷機から氷を餅吉の四角い缶に入れて水道水を出しかき混ぜます。水は、榊の瓶の大きさ程度に入れます。

榊の瓶は「ホームセンター西村ジョイ成合店」で、セット販売品を買ったために少し小さいのですが、氷に水を掛けてかき回すと角が取れて、簡単に入ります。これに氷水を入れて、『魔法の水』をほんの少し垂らしておくと翌日の状態が違います。これに気を良くした私は、墓所の花にも『魔法の水』をほんの少し垂らしておいたのですが、流石こちらは高温になり榊ほど効果は顕著ではありませんが、こちらも確かな効果はありました。

昨今は仏壇も神棚も、生花でない飾り花というか造花が見受けられますが、われわれ夫婦もいつまでこの習慣を続けられるか分かりませんが、できるところまで毎日の水替えをやろうとしています。先の『魔法の水』は、スーパーマーケットの花売り場にあると思います。蛇足ですが墓所は、灯籠を吊す方法の改良で汗をかいていました。

愚息が孫を連れて墓参したら、灯籠がなかったというのです。翌日墓へ言ってみたら支柱が向こう側に倒れていました。起こせば良いのに、気がつかなかったのでしょう。順番から言うと、倒れたのが良くない。倒れないように「ホームセンター西村ジョイ成合店」へ行って材料を買って、手当てしました。速乾セメントで固めたので、来年は孫もより丁寧にお参りしてくれることでしょう。今日のネタは、まことに小ネタでした。

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