成田空港で日本酒を飲みEK319便へ搭乗

連休最後の一昨日は、午後からの高松羽田行きが満席で、われわれ遊び族は遠慮がちに午前中の便に搭乗しました。無事予定通り到着すると、時間を弄ぶことになりますが、出国ですからそれも仕方ないかなと覚悟をしました。成田空港集合が20時、そしてフライトは22時EK319ドバイ行き、所要時間11時間15分です。
ドバイですか?とんでもない。ドバイを経由地としてここから約15時間かけて南米ブラジル「サンパウロ」まで飛びます。ドバイと日本との時差が5時間、日本が5時間先を走っています。ここドバイ空港は広いとは聞いていましたが、砂漠の真ん中に出来たというより作った都市です。従って空港の規模も、半端ではありません。空港の中に電鉄が走っています。
関西国際空港にも敷地内鉄道はありますが、ここを見ていると、まさに国策です。早くから言われていた国際ハブ航空は、数多くを必要としてはいません。エリア圏に一つあれば十分で、東アジアで一つ、東ヨーロッパで一つ、アメリカには西と東海岸に一つ、この際それも一つに例えばラスベガスにするか、シカゴにするかという議論はついて回りますが、いずれにしても国際ハブ空港は世界へ向けて10基地もあれば十分です。
私の知る限りに於いてはヨーロッパの入り口は、アムステルダムからウィーンあたりでした。今はここドバイへシフトしていると言っても過言ではないようです。機内通路の反対側に新婚さんがいました。ドバイ経由でケニアへ新婚旅行だそうです。しっかりした奥さんで、自分がケニアを選んだそうです。この選択も偉いですが、動物の観察も良いですが、自らの種の保存もお願いするところです。
ここドバイ空港からサンパウロまでは、4時間休憩の後に同じく「エミレーツ航空」EK261で、15時間かけてサンパウロまで移動します。現在ドバイ空港内で、メールを送り、日記を書いています。この分だと、サンパウロでもネットは繋がるようです。ただしみなさん、私に携帯メールや携帯電話はかけないで下さい。出ませんから悪しからず。
嘘みたいな15時間が経過し、サンパウロの「グアルーリョス空港」へ到着しました。着いたから言えるのですが、日本とドバイ戦は深夜運航便で、少なくても少しは眠らなければ明日が保ちません。しかしほとんど眠ることが出来ませんでした。ドバイからサンパウロは昼ですから、映画を見て過ごすことを決めていました。
日本時間8日の18時です。その後、バスで移動して「ブルーツリープレミアムモルンビー」ホテルへ入りました。現地時間5月8日19時半です。日本時間は8日7時半です。
ここまで、日本から言うと地球の裏側へは当然飛行機で移動してきました。長いと覚悟はしていましたが、やはり時間をもてあました機内でした。いろいろ持ち込んだのですが、機内滞在だけでも27時間です。その間にドバイで4時間の乗り換え時間がありました。
盛和塾ブラジルツアーへ行っています。体力勝負だと思っていますが、流石に疲れました。途中で倒れた米寿の先輩もいました。盛和塾生ではありませんでしたが、周辺の塾生で手当てをしました。私は見守るだけでしたが。
栄養剤もユンケルは液体ですから諦めて、錠剤を詰め込んできました。私のこれまでの経験から、12時間程度が最長不着搭乗でしたが、やはり地球の裏までは遠いですね。とにかくサンパウロまでは、たどり着きました。