第3948回

第3回一般社団法人香川宅建高南支部総会

一般社団法人香川宅建が誕生して、2年が経過しました。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会と、この一般社団法人香川宅建の二つの法人を使い分けて、粛々と施策を進めています。その分仕事が分散し、濃度が薄まったようにも感じます。この社団や財団の見直しは、私は改悪施策だと感じています。

国や地方公共団体からの補助金で、運営されているならともかく、自己資金で運営されている組織が、これまで内部留保をしているのは税金を払っていないからと言うことで、公益社団法人に移行できなければ資産を没収(名目は類似団体に寄付)すると言って迫ってきました。これまで長い歴史を誇ってきた社団法人が、公益社団法人と一般社団法人に分かれました。

多くの社団法人が、3~4年もこの問題で苦しみました。無駄なことを強いる政治に、腹が立ちますが、政治家は何も感じていません。これと全く同じだとは言いませんが、規制緩和と称してタクシー台数が増えて、運転手さんの給料は半減しました。

それに引き換え、「0増5減」とは何ですか。議員数は半減で十分です。自ら削減が出来ないのであれば、裁判所を使ってでも、削減に取り組んで行きたい。地方は疲弊しきっています。突然地方交付税を一方的にカットし、国への不信感は募るばかりです。

話しを高南支部総会へ戻しますが、大勢の参加を得て無事予定議案を承認しました。本部からは、宮西副会長にお越し頂きました。会員皆さまの収益最大化が、支部本部役員に求められる働きだと心得ています。

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