今日も不動産業界のネタですが

何日か前の小欄に、宅地建物取引主任者資格を「準国家資格」と書きました。間違いじゃ無いかという書き込みもありましたが、公的資格という範疇からなら国家資格と言っても大きく間違ってはいないかも知れませんが、宅地建物取引主任者資格は全国の各都道府県知事が、不動産適正取引推進機構に委託して実施している資格試験です。言うなれば、知事が与える資格であります。
そんなことはどうでも良いことですが、今日は一般社団法人香川宅建坂出支部の総会でした。森口豊支部長は、支部の人気者です。綾坂出市長も臨席されて、市長が来る支部総会は他に類を見ないものです。それだけ森口支部長が、地元に根を下ろしている証拠です。
会員ですが、坂出商工会議所副会頭に就任された石井淑雄さんも、参加されています。20日ご臨席のお礼を言いつつ、今度の25日のオイスカ20周年記念式典への出席も確認しました。今度は私が丸亀まで来ることになります。石井さんはオイスカの会長です。
坂出支部の総会資料にも、「政府は15年近く続いたデフレを克服するために物価目標2%(インフレターゲット)を打ち出し、日銀への大胆な金融緩和要請に、財政出動を組み合わせたことが国内外投資家のデフレ脱却期待を高めた」とあります。
今週の週刊住宅には、物価2%上昇で住宅ローンは?の記事が載っています。自民党の内閣部会で16日、金融庁は「住宅ローンの信用コストはこれまでのところ限定的であり、元利返済額が2割程度上昇した場合であっても追加的信用コスト率は微増にとどまる」と説明したと書かれている。
にわかに信じがたい説明ですが、住宅ローンには手厚い保護を与えるから心配要らないともとれる発言です。物価が上昇し始めています。春野菜の低温悪影響で高値が続いています。庶民の生活は、徐々に苦しくなっているように感じます。