第3937回

今日の東京もまた日帰り

今日は(一社)全国賃貸不動産管理業協会(略称:全宅管理)の平成25年度の第1回業務企画委員会出席のために、上京しました。明日が社員の増田卓矢さんの結婚式で、今日中に帰ります。前後して、四国連携が発注したウェーブアンケート先の、クロスマーケティングへも立寄りました。

この時期の会議は、多くが総会用です。事業報告と決算報告、来期の予定と予算と概ね内容は決まっています。この会の総会は6月ですから、このペースで十分です。ただし各都道府県の総会で、ここの方針が盛り込まれます。各県の総会が5月末ですから、その意味でもこのあたりで最終案が決まるわけです。

この全宅管理は、親会の全宅連傘下会員約10万社を対象に、門戸を開いています。全国の賃貸建物の契約管理を業とする専門集団の集まりですが、その会員数はまだ5千社を超えたところに止まっています。10%の1万社加盟が、たちまちの目標です。

それでも、賃貸管理の業者集団であるアパマンショップネットワークでも、店舗数は1千店舗です。業者数は500社程度ですから、全宅管理の会員数は、現時点でもやはり政策集団という規模の組織になっています。それだけこの会の存在に、期待も要望も多いわけです。

昨今の街の不動産屋さんは、土地建物の売買仲介から土地建物の賃貸仲介、はたまたその先の土地建物管理から相続の相談まで、実に多岐に亘ってきています。これらを私は、「ワンストップサポートサービス」と呼んでいますが、かゆいところに直接手が届くようなコンサルティング業務が求められています。

ところでこの「業務企画委員会」ですが、私は1年目ですから知らずに参加していますが、他はベテラン揃いです。全宅管理のシンクタンクですね。ここからいろいろな仕組みが生まれていると言っても、過言ではないと思います。業に精通し、業界を改善することに喜びを感じている小集団です。

民法の改正等、法律がどんどん変わります。高知県では、オーナー様から頂く広告料も制限され始めたそうです。仲介業者の収入が確実に激減しています。売買仲介では価格が下落していて、そこからの報酬も比例して下がっています。賃貸物件の仲介斡旋でも賃料が下がっていて、こちらも収入減です。

おまけに引っ越し数も確実に減っています。踏んだり蹴ったりの憂き目にあっている不動産賃貸仲介業界にあって、残された小資本での収入柱は、「賃貸管理」です。これを体系的に、有償管理へ導けるツールの開発をこの業務企画委員会です。これから販路拡大を狙うなら、使わない手はないですよ。

話しは飛びますが、毎回驚きの羽田空港でのことです。何と立ち食いのすし屋カウンターが出来ていました。焼酎も日本酒も豊富に揃っています。ローソンも最新のローソンが出店しているし、売れる商品は保安検査場の内外問わず、売っています。ラーメン店もカレー店も、美味しい店が目白押しです。

私はまだJAL応援団を演じていますが、最近のJALは離陸が早くて、定刻前に動き出します。定時は飛行機が動き出す時間と聞いていますが、予約客を積み込むと直ちに動き出します。天候にもよりますが、この逆風が強い時期でも、定時前に高松空港へ到着します。これで燃料の負担も少なくなるようです。

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