第3897回

一般社団法人香川宅建高南支部1日研修由加山蓮台寺

高松からスタートしたバスは、瀬戸大橋を経由して岡山県の由加山蓮台寺を目指します。瀬戸大橋を渡ってすぐの児島インターチェンジで降りて、比較的近いところです。私は岡山後楽ライオンズクラブとの合同例会で、由加山温泉ホテルに来たことがありますが、この蓮台寺ははじめてです。

円山応挙襖絵拝観と行程表に書いてありますが、とんでもないここには国宝級の作品が目白押しです。厄除けの霊山として、また岡山藩主の祈願寺として参拝がたえない由加山は、瑜伽の権現さまとして名高く真言宗御室派の寺で別格本山の格式を戴いた古刹です。

拝殿に参拝したところ、折しも2人の僧が読経の最中でした。途中から大太鼓が加わります。真言の特徴ですか、教本を上から下へ流します。あれでその教本を全て読んだことになるのかと思いますが、見ている分には不謹慎ですが面白いですね。本尊に十一面観音をお祀りし、中国三十三観音霊場6番札所となっています。

平成18年には、世界最大級の木造不動尊(座像)をお迎えしています。でかいですね。睨んでいます。参拝者には瑜伽大権現さまの御霊験に加え、さらに大不動の巨像にふさわしい偉容とその霊験をまざまざと感じることが出来ます。事前予約をしておくと、大茶盛や精進料理もご用意されています。

昼食を挟んで、法然上人ゆかりの特別霊場誕生寺へも行きました。誕生寺で法然上人が誕生したと書かれています。法然上人二十五霊場の第一番と言うことですが、何と二番はわが町仏生山町法然寺だそうです。これには驚きました。兵庫県大阪府下、広範囲にお寺は散らばっているようです。

境内のブロンズ像は、母の祈りとか旅立ちの法然さまとかありました。法然が旅立った時母親は37歳という説明です。当然数え年齢だと思いますが、わが母サチ子も37歳から後家でした。ただしその容姿は、比べるまでもありません。

また本殿の屋根には光り物がありました。山門と塀は、池田家からの寄贈で、5本の横筋が刻まれています。お寺の位を、この横線で言うことがあります。内容はわかりませんが、一定の基準があるように聞いています。

ところで今日は、総勢28名の参加でした。いつもより多い数です。支部長は大いに喜びました。私のかみさんも参加予定でしたが、母サチ子の七日参りで家を守って欠席です。それで急遽一人減になりました。

それでも28名もの人が集まってくれました。私は親不孝者と、親戚の間では思われているようですが、仕方ないことですが、働き者の母は、私の行いを理解してくれているものと信じています。

電話で相談 メールで相談