第3814回

全宅管理事業説明会

(一社)全国賃貸不動産管理業協会(略称:全宅管理)の、中四国役員向け説明会が、岡山全日空ホテルで開催されています。北里厚全宅管理会長も、福岡から駆けつけています。事業説明者は、佐々木正勝業務企画委員長です。佐々木委員長は、仙台から駆けつけています。

全宅管理は、(公社)全国宅地建物取引業協会連合会の下部組織的な組織です。全宅連は、賃貸仲介売買仲介業などの宅建業法の網が掛かる組織ですが、その全国構成員には、賃貸管理業を営む業者も多くいます。田舎では、賃貸仲介業・賃貸管理業・売買仲介業・コンサルティング業などのワンストップサポートサービスなどの幅広い業務が望まれています。

全国規模のアパマンやミニミニ、エーブルなどの組織に属する業者も多くいますが、全宅連加盟不動産業者全国約1万社の内でも、この全宅管理に加入して会費を払う業者は、今年11月のデーターで5000社余です。5%の加入率に止まっています。入会金を今は免除で、新入会員募集強化期間としていますが、なかなか新規加入が叶いません。

私も今年6月の総会からこの組織の理事をしていることから、啓蒙活動をいかに薦めるかを日下雅彦会長と相談しています。全宅管理が、何を目指してこれまで活動してきたかはよく分かりました。組織として管理業に取り組むことに私は、大賛成です。会員の収益拡大ですから、全く異存はありません。

その成果物も良い物が仕上がっています。前期までに長きに渡り討議されたものが、成果として結実しています。すばらしいものです。また本日の佐々木正勝業務企画委員長のパワーポイントを使った説明もよく理解できました。これをお貸し頂けたら、香川県でも、私でも説明が出来そうです。

併せて質問に答えるカタチで、昨年の東日本大震災禍の写真の紹介がありました。私も4月の早々に被災地石巻へ行きましたが、私は佐々木委員長のように、3日目とかの生々しい首なし遺体などは目にしていません。軽自動車にシートベルトをして、小脇に子供を抱えながら携帯電話を操作中の姿のまま亡くなっていたと聞きました。改めて津波の怖さと悲惨さを、意識せずにはいられません。

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