初めての3社コラボセミナーが新鮮

セミナーを受講するのも、また主催するのもこれまでたびたびありましたが、本日ははじめて、3社の合同で、「アパート・マンション」いわゆる賃貸物件の中古を再生させて、税制を上手く活用しキャッシュフローを厚くしようという呼びかけでコラボセミナーを開催しました。
JPMC日本管理センターとみどり合同経営、そして松野不動産の3社ですが、みどり合同経営の三好貴志男先生も盛和塾生ですからもともとよく存じ上げているわけですが、今日の仕掛け人は弊社常務取締役松野賢士です。彼も盛和塾生ですが、いつの間にか三好先生とJPMCを結びつけて企画をしていました。
時代の流れを感じます。私が企画して「やれ」と命令してもなかなか動かないのですが、長男も自分で企画計画したものは、聴講者も会場一杯に集めています。現状では後継者に、もう負けているのかも知れません。
セミナーの概要ですが、今私が取り組んでいる中古住宅の流通活性化にも関係する、「アパート・マンション」等中古賃貸物件の再生策の展開です。ここで明らかに違うのは、○○建託さんのように当社で新築したら家賃を保証しますというのではなくて、ちまたに溢れている既存の中古アパートの保証の提案です。
当然これもビジネスですから、単純にこれだけのスキムだけではありませんが、リフォームやリノベーションで物件を元気にして、仲介会社で入居付けをして、確実にその費用の返済をするというスキムです。従って条件に合致すれば、どこで新築した物件かは問いません。
JPMCとタイアップした弊社も、いくつかの物件の再生をしています。古くなったら終わりだと言われたら、アパート・マンションはともかくとして、われわれ還暦族も寂しいものがあります。われわれでもここ一番、環境が変わったり、気分一新したら、まだまだお役に立てる舞台があると自負しています。
話が脱線しましたが、別の角度から私は、「賃貸は業です」と言い続けています。「アパート・マンション」の賃貸物件を所有されているオーナー様は、事業主なのです。賃貸業の社長さんなのです。収益向上のために当然努力するかしないかで中身は変わるはずです。
そのために私は、税制活用が肝だと言い続けています。確定申告が出来るのですから、プロの税理士に依頼して、税金を払いながら節税をしないと損です。オーナー様は丸々儲けたら得をするとお考えがちですが、肉をそいで逞しい筋肉質の「アパート・マンション」にするべきです。経費も税金と相殺もあり得るのです。
そんな話しの3時間でした。私も大いに関心をするコラボセミナーでした。朝の4℃、日中でも5~6℃の寒い中、お集まり頂きましたオーナー様に感謝申し上げ、日曜日にもかかわらず、会場提供のみどり合同税理士法人の皆さまに感謝しています。ありがとうございました。