住宅設備の平準化が進んでいる
最近の住宅設備は、素人にも操作性は当然として、取り付け工事も簡単になっています。知らないとプロに頼むしか方法がないと考えるところですが、やってみると、これが意外と簡単に出来ます、私が挑戦したのは、室内の直付け電灯です。新築ですから、電気はきています。問題は、器具を天井に取り付ける作業です。
ところがこれとても、買い求めた照明器具を箱から出し、中心部の器具をすでに天井に取り付けられている電気供給金具に入れて、右に回すだけで天井への取り付け作業も終わりです。その筋の人に言わせると、もう随分前からだと言うのでしょうが、先の天井の給電器具が照明器具の自重も一点で支えるように施工されているのを知ったのは最近です。
確かに照明器具も軽くなっています。いろいろな工夫がなされている住宅設備器具です。またどういうわけか、リモコンがついていて、照度の調整も出来ます。蛍光灯ですよ。白熱灯やLED電球ならともかく、蛍光灯で明るさの調整が出来るのも不思議です。蛍光灯も細管になっています。
もちろんリモコンは、一つの照明器具ごとについているのですが、一列3つの照明器具を同じ物にしたら、一つのリモコンに3台の照明器具が反応して、調整が出来ています。これであれば、蛍光灯の照明器具をLED電球の照明器具に変更することもいと簡単です。ボーナスがある人は、この機会に是非お試しあれ。
一方水洗トイレですが、節水型は当然になってきています。便器を変えるとなると大変だと思いがちですが、これとても出来ないことではありません。仮に百歩譲って、「ウォッシュレット」を付ける作業にランクを落とすならば、これは私もやったことがありますが、実に簡単です。
成合町のホームセンタージョイへ行って、「ウォッシュレット」を買い求めて帰宅し、箱から出して取扱説明書をお読み下さい。電気コンセントがトイレ内にないと、どこからか引っ張ってこなくてはなりません。これは少しやっかいですが、自分でやるなら見た目はさほど気になりません。
次にやることは、給水バブルを閉めること。これを忘れると、水が溢れて大変なことになります。必ず給水バブルを、ハンドルが付いているものはそれを右に堅くなるまで回します。ハンドルが付いていないものが多いのですが、この場合は500円玉かマイナスドライバー(ねじ回し)で同じように閉めます。
自分で簡単リフォームしたトイレの座り心地は、格別なものがあります。更に今時の便器は、東日本大震災からの改良改善で、断水になっても上から水を流すと処理が終わるようになっています。加えて停電も想定内で、乾電池まで常備されています。リフォームがし易い器具がどんどん誕生している住宅設備関連です。