日航プリンセス京都から帰路は南禅寺へ








昨日の京セラ研修所での勉強は、非常に参考になりました。こんな風に中間管理職が考え行動していたら、稲盛和夫塾長の言うとおり、目標が達成できないわけがないと納得しました。金太郎飴と言ったら叱られますが、本当に稲盛和夫塾長の言う通りを実践している川﨑淳一さんの京セラ40年間の報告でした。押しつけではなく、川﨑さんの行動になっています。
その後は日航プリンセス京都にチェックインして、しばしの休憩でした。フロントには「敬天愛人」の書が掲げられています。そう大きなホテルではありませんが、人の動きには何となく稲盛色を感じました。テレビを付ければ、「マツノマサヒロ」様歓迎のメッセージが書き込まれていますが、食事で外出する際に「マツノノブヒロ」と説明すると、ちゃんと正しい表示に直っていました。
ただ朝フロントに言い忘れたのですが、708号室の洗面所の照明がウインクをしていました。言ってあげるべきでした。集合時間一杯で、ついつい忘れてしまいました。客の送り出しなど、実に感じの良いホテルでした。
また夜の話に戻りますがホテルから歩いて10分弱、烏丸通四条下がる水銀屋町の「すし稲」へ行きました。盛和塾本部のあるビルです。私も一度だけ訪問したことがあります。もっとも私が行ったのは4階の本部で、地下1階のこの店は初めてです。稲盛和夫塾長の兄弟が経営しているとか、本当のところは知りませんが、塾長もよく来る店のように聞きました。
それから後は、寝ました。日記には「京都の女性はひつこかったと書きたいところですが」とんでもなく疲れていました。風呂に入って、朝までぐっすりでした。おかげで草刈りから痛かった首も、不思議に痛みが飛んでいます。ありがたやありがたや、これも稲盛大明神のご加護か。と馬鹿なことを。
最後の観光は、南禅寺です。南禅寺と言えば、「湯豆腐」ですよね。残念ながら今回の京都の昼食は、これはというものがありませんでした。交渉価格を聞くと、さもありなんと納得です。やはりある程度の価格までは、支払う額と味とは比例するようです。
南禅寺は、禅宗の臨済宗南禅寺派の大本山であります。一番の売りは、方丈庭園ですか。代表的な禅院式枯山水の庭園と言われています。広廊下に座り、しばし庭園美を堪能する。禅寺だけに、あくまでも質実剛健の趣をたたえる。日本人の美というものに触れるのだが、中心に重きを置かず、左先に松・石等が集まって談笑をするがごとく。
最後は嵐山で食事を頂き、帰路につきました。途中で週刊誌か月刊誌か、「稲盛和夫が中小企業の経営者だったら」というタイトルの特集を読みました。誰かが貸してくれたものでしたが、稲盛和夫塾長は中小企業でも大企業でも、同じように成果を出すと思います。経営に大小の別はないと言い切ることでしょう。