第3702回

九州沖縄地区塾長例会は大分県

大分県別府市内で、塾長例会が開催されています。大分塾の皆さんが、本当に手作りで会の設営をされています。会場はJR別府駅から徒歩15分のビーコンプラザ・別府国際コンベンションセンターです。ところが15分は、暑いところの登り坂です。これは大変です。

今日はマイカーでここまで来ました。早めにチェックインして、ホテルフロントで情報を得ました。バスがあるようです。騙されてみることにしました。隣のご婦人は、ICカードをお持ちでした。バスもICカードが使えるようになると、利用は高まると思います。

私は160円を払って下車します。先に受付を済ませてあります。塾生は稲盛和夫塾長の近くに座りたいと願って、14時の受付前に殺到します。特に女性塾生の思いは、韓流スターやジャニーズ系のアイドルの追っかけと同じです。そういう私も、塾長追っかけをやっていますから同類項であります。

本日は2人の経営体験発表でした。たまたまですが、2人とも女性経営者でした。経営者はタフですが、さらに女性は強いですね。小山敬子さんは梅ちゃん先生ですが、父譲りの大病院から「おとなの学校」という日本一入園者が元気な介護施設を熊本から首都圏まで展開しています。この発想は、医療界では掟破りのようですが、あらたな高齢者共存社会の新しい形だと感心しました。

もう1人は山之口良子さんです。彼女も追っかけ組ですから、よく知っています。しかし悩みや、彼女の経営は当然聞いたことがありません。実父との壮絶な戦いの吐露がありました。息子と父親ならまあ良いかという現象も、娘は許せないのでしょうか。旦那様との二人三脚です。

2人の壮絶な戦いを聞いた後に、「樫の実少年少女合唱団」の歌声がありました。これは良かったですね。音痴な私も、この歌声には聞き入りました。小学生の低学年から高校生まで100人の大所帯と聞きましたが、今日は50名ほどが駆けつけてくれています。ピアノ伴奏だけです。

私たちが最後に大合唱する「ふるさと」も最初に一番だけ、仰げば尊し、荒城の月のあとに、再び二番三番と続きます。指導者は女性でしたが、何もしゃべりません。これを聞いてくれたら、私のすべてがわかりますと言わんばかりです。こんな主張はおしゃれですね。私も見習いたい。私は一言も二言も多いのです。

大分塾の小代一幸代表理事のお嬢さんも6年+3年+3年間この合唱団に入っていたそうですが、1日も休まず「楽しい」と言って参加し、「かわいがってくれる」と喜び、最後は「かわいがって」卒団したそうです。昔の子供遊びの重層組織です。私もこんな環境で、大きくなりました。

今日は香川塾の中橋さんと一緒になり、それならばと二次会に繰り出しました。歩きながら途中で地元の人に聞いたら偶然ですが、「ちはら21」を薦めます。それならばと行きました。赤嶺リサさんが経営者ですが、普通の人です。それでも働く女性は日本人からフィリッピンまで、大勢います。90分4000円のはずでしたが、長居をしてしまいました。

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