105円がどうしても我慢できないATM
こう暑いと、ポストの色が赤いのも腹が立ちます。今日は土曜日、金融機関のATMも以前であれば日曜日とセットになって閉店休業をしています。しかし最近は自由競争か働いています。休日は各金融機関によって、利用料金に差がついているのは当然のことですが、結果、一番安い郵便局へ行くわけです。
郵便局の入金は確認不足ですが、出金は無料です。従って私も土日祝日は、もっぱら郵便局を使います。僅か105円ですが、FPの勉強をするとこの105円がどえらい金額に思えてくるのです。ご存じのように低金利時代です。利息0.076%の金利だと、100万円を1年間預けても760円の金利です。
更にこれに税金が20%かかれば、608円の手取り利息です。100万円ですよ、100万円を1年間預金して608円の利息しかいただけないのです。それを仮に2ヶ月に1回、年に6回休日等にATMを利用したら630円支払う計算になります。せこい計算だと思いますが、これがATM利用の現実です。
私が今日取り上げるのは、自分がせこいからなのですが、もう一つの理由は通帳記帳は無料かどうかを試してみたからです。これには手数料の105円がかかっていませんでした。よせば良いのにであるならば、出金もタダかなと色気を出してしまいました。
しかしこの手続きには105円が断りなく加算されました。身勝手な話ですが私は、「よろしいですか」のメッセージが流れてきて、「Yes」「No」の意志確認があって次のステージへ進むものと考えていました。それがありません。これは平日の他行カードでの引き落としもそうです。下ろす元金と105円の表示はでますが、明細を出すか出さないかの「Yes」「No」だけです。
そのままにしておいたら、しばらくして明細書なしで希望した元金が勝手に出てきました。ここの前で「Yes」「No」が欲しいものです。
つまり105円が必要なら作業をやめて、郵便局か近くのコンビニへ行くという判断をするつもりでした。先ほども書いたように郵便局なら全国的に手数料は休日無料です。そしてコンビニでも、全国の金融機関のキャッシュカードで出金が出来ます。ただし105円が必要です。どうしても現金が必要なら、最寄りのコンビニという選択はまだ許せる感情です。
本当にせこい話で恥ずかしいのですが、CFPの勉強をいたずらに12年もやっていたら、こんな観点で105円を見てしまうのです。だったら早く合格を出せよと言いたいのですが、11月の試験はどうしても受験自体が出来なくなりました。来年6月まで、せこい話が続きます。
ついでにもう一つ。その日は金融機関の本店へ行ったもので、9月末からの盛和塾ロサンジェルス塾長例会に備えてドルへの両替をお願いしました。そのときの為替レートが79円35銭でした。当然金融機関が手数料を取りますから、1円は当然だと考えていました。換算表を見ると、82.35円でした。
この手数料は、各行によって異なります。くれぐれも換金レートの有利なところで両替をすることですね。ちなみに残ったドルは、日本円に交換せずに持っておくべきですよ。ドルを日本円に交換するには更に3円の交換差益が発生します。ここの銀行での交換です。銀行によって、変わります。
ベストは外資銀行に口座を作り、ドル預金をしてそこから出金することですが、それは3年後ぐらい将来のこととして、仕組みを知って賢く利用してください。怒っても体温が上がるだけですよ。受取利息はあがりません。