第3669回

盛和塾第20回世界大会

世界大会は昨年からで、これまでは全国大会という呼び名でした。本日はブラジル・アメリカ・中国・台湾の66塾から3962人が、ここ横浜国際会議場へ集まっています。昼食会場、懇親会会場は、端から端まで見えないほどでした。本日4人の、明日も4人の経営者(もちろん塾生)が自社の経営を語ります。今年から地区大会の選抜戦を勝ち抜いた強者が、登壇しています。

中国四国地区からは、香川塾十河孝男(徳武産業代表取締役)さんがこれまでの経営体験を発表しています。本日4人の中では珠一のできでした。私は縁あって十河孝男さんとは、盛和塾以外でも経営の勉強をしていました。その師が他界されて、今は盛和塾という勉強の場でご一緒しています。

従って何度も、十河さんの語る「わが経営」を聞いていました。また今回の予行演習も聞いていましたが、今日の30分が最高でした。コンパクトにまとまっていて、十河さんの良さを十二分に取り入れています。盛和塾本部の肩入れもあったかと思いますが、やはり積み重ねることは無駄ではありませんね。良い気づきを頂きました。

今のような何を中心にして経営をしたら良いかわからない中、盛和塾はJAL再生の報道もあって、稲盛和夫塾長にすがる思いの経営者が続々と入塾しています。そのため世界大会も京都の国際会議場から、ここ横浜国際会議場まで会場を広げてきました。しかしここが一杯になったら、もう行くところがありません。

そんな杞憂が頭をよぎるほどの会員増が続いています。12月最終塾長例会は、会場を分けて東京と京都で開催されています。世界大会もこのように、東西分割で開催されるようになるかもしれません。

ところで本日の大会は、第20回です。私は16回大会からの参加ですから、第1回大会からの記録を、むさぼるように読んでいます。その中に、大会ごとの塾長講話も収録されています。読んでいると、引き込まれます。「大会の変遷」も「塾長講話要旨」もよくまとまっていて、これからのバイブルとなることでしょう。ありがとうございます。

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