第3634回

高松紫雲ライオンズクラブ第1015回例会

「最後だ最後だと言いながら、何度最後があるの」とかみさんに言われながら、今年度最後の6クラブお礼訪問が続いています。6クラブですから最後は6回あります。お礼訪問の2クラブ目は、高松紫雲LCです。6クラブの中でも出席率の良いのは、一番です。「団結の紫雲」と言えると思います。

それでもここ10年で計れば、退会もさることながら物故会員が多いのも特徴です。本年2月に物故されたチャーターメンバーの田中義晴さん、その前に現職のZC岡田さん、植本義明さん、中村屋さんや真砂さんと、私の行った告別式だけでもこれだけあります。本当に惜しい人材をなくしています。

高松紫雲LCは、今年記念の第千回例会を盛大に成功させました。会長平木元基さんの手腕は勿論ですが、何人かの中心人物のお顔が浮かんできます。アイディアも素晴らしく、これまでの功労者を称えたライオンズベストの贈呈は圧巻でした。

一人一人のお名前を刻んだ、世界で一つのベストを一枚一枚贈呈していました。もらった側の嬉しそうな顔顔顔。破顔とはこういう顔を言うのかと感心しきり。老いも若きも一つになった記念例会でした。

残念ながら今日の平木元基会長挨拶では、これからも含めて今年1年間で10名の退会、5名の入会で終始するように言われていました。10名の退会とは穏やかではありませんが、千回という区切りで新たなるスタートの年となさるようです。

普通任期満了を迎える会長幹事は、お願いだからと次へ送ろうとします。それを敢えて次へ送らず、自らの任期で片付けるという姿勢は、なかなかできるものではありません。私も幹事会長を経験してきましたが、そんな勇気はありませんでした。高松紫雲LC会長平木元基は、ただ者ではありませんね。

特別優待会員制度という独自の制度を設け、親がクラブに在籍中であるメンバーのご子息を会員として迎えることを考えて、会員増強の新手としています。入会金を頂かずに、メンバーとしての月額負担金を頂き、金銭的負担を軽くするシステムです。家族会員と同じような制度でしょうか。工夫に工夫を重ね、是非紫雲らしさを残してもらいたいものです。

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