第3625回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会役員就任挨拶回り

先月29日の総会で、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の正副会長専務理事が選出され、本日関係各所へ挨拶回りに参りました。私も日下雅彦会長の後ろに付いて、高松税務署からはじまり、香川県、高松市、国土交通省四国整備局などを回ってきました。毎年新年の挨拶に参りますが、今年は会長が交代し、まずその御挨拶回りです。

盛り上がるのは議会ですが、香川県議会は副議長の宮本欣貞氏が応対して下さいました。協会顧問でもあります。高松市議会は、鎌田基志氏をはじめ、自民党同志会の皆様が歓待して下さいました。丁度役員会が終わったとかで、大勢が勢揃いでした。

日下雅彦会長の新体制が、事実上動き出したと言えます。前会長石原和夫氏の代は、支部編成や公益社団法人化へという内部充実の感が強かったのですが、予定通り公益社団化が成り、体制が揃ったところで、次のステップへ進まなければなりません。それが会員一千余名の付託に答える事だと信じています。

国交省大臣が交代しましたが、国交省が新築から中古へシフトする政策に何ら変更はありません。住宅中古市場の流通が活発化する事は、限りある資源の再利用からも、これからの低所得時代、無駄な出費を減らして継続可能な地域づくりにも大いに貢献する施策だと思います。

そのための施策を、国交省も声を大きくして唱えはじめました。真のリーダーシップを発揮しだしたと思います。これが政治です。中古住宅市場、とりわけ流通は95%以上を町の不動産屋さんが担っています。これに耐震改修、バリアフリー化、断熱強化を加えたリフォーム工事をして商品とすることなど、三方良しの方向性が見えてきました。協会もこれに呼応して、会員企業の収益向上策を模索して、提唱していきます。

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