第3605回

2011―20124R4Zゾーン年次報告会

四国内に9つのリジョン、その中に27のゾーンがあります。その内の一つ4R4Zの縁結び役が私のライオンズでのこの1年の仕事です。本日18時30分から、6クラブ167人が香川町マツノイ・チェルシーに集い、1年間の思い出話に花が咲いています。前段がゾーン報告会、平たく言うと式典、後段が懇親会です。

私も緊張のあまりか、「開会ゴング」の役があるのですが、槌が鐘に上手くあたらず、かすったような音になってしまいました。後ろに座っている先輩の冨田隆二さん奥山 功さんに「クスッ」と笑われました。みなさん同じような経験をされているのです。予行演習はしたのですが、やはり平常心ではなかったようです。

司会役は馬場基尚、ゾーンチェアパーソンアシスタントです。馬場さんもいつもになく、緊張気味です。影アナが、弾みません。10分前になっても空席が目立って、盛り上がりに欠ける重苦しい雰囲気が続きます。僅か5分かそのくらいの時間ですが、長く感じてしまいます。

プログラム5番「来賓・役員・参加クラブ紹介」が、式典の成否を占うと言ってもいいくらい、ホスト高松栗林LC北川豊彦幹事の紹介がポイントです。結果北川豊彦幹事の紹介は、パーフェクトでした。前日のリハーサルからも2割増しの好結果です。帰って「練習する」という決意は、揺るがなかったようです。ここで一気に雰囲気が盛り上がりました。これからは、「行け行け」です。

予定の40分から2分ほど超過しましたが、ほぼ予定通りと言えるでしょう。さあ会場を移り、階下4階へ移動します。ここが私がみなさんに紹介したかった空間です。この手の会合は殆どが高松国際ホテルで行われています。同僚の1ZC正木一志さんが支配人をされていて、スタッフもライオンズの約束事を熟知していて、主催者は楽です。

移動休憩時間を、20分と予定しています。式典が開会して1時間で懇親会へ入ります。まずまずの時間配分です。問題は全員の着席ですが、これもほぼ予定通りです。指定席に2~3席の空席があるだけで、こちらの読みもピッタリ。事務局花田千万里さんの読み通りです。

私も席を温める間もなく、感謝状を持って北川豊彦幹事と24席を渡り歩きます。感謝状贈呈者は36人。式典で授与できたのは時間の関係からも僅か5人です。残りを一人一人に渡します。会場が薄暮のようで受賞者を探すのが大変でした。事前にこのあたりというのは分かっていますが、後の余興の準備で離席の人もいらっしゃいます。

余興は、各クラブが工夫した「隠し芸」の競演です。本日参加費5千円を頂いていますが、食事代とアルコール代だけでなくなります。感謝状代は、登録をしながら欠席になる会員の食事代を回し、苦肉の創意工夫でなおかつ喜ばすのですから、少々の失礼はお許しいただきます。

極めつけは、追加ドリンクの「自腹」払いです。ワンコインの500円ですべてが飲めるのですが、ここが一番心配です。私から各テーブルへ、少しのドリンク券は配りましたが、第一その財源が明らかに枯渇しています。食事にウェートを置いて、無料ドリンク券は明らかに不足しています。暴動が起きないように、ひたすら祈るだけです。

余興も大変盛り上がりました。思いつきでしたが、これは演じる方も見る方も、大満足のようでした。最後はマジシャンも登場し、懇親会はいつの間にか大宴会と化していました。最後の「また会う日まで」の音楽に、老若男女が輪になって手をつないでその手を上げて下げて、輪のあちこちでちぐはぐなのがいと面白いのです。

予定時間21時を過ぎてしまいましたが、料理も堪能しケーキ付きコーヒーもフルーツも頂き大満足で、みなさん退席されます。ありがとうございます。ところが台本にない「胴上げ」を高松紫雲LC会長平木元基が言いだし、私も逃げ回ったのですが、「絶対に落とさない」という言葉に励まされ身を委ねたのでしたが、4回も宙を舞いました。

帰りと言うか二次会行きのバスの中で言われました。「50年の歴史の中で、胴上げを見たのは初めてだ」、私も30年になりますが、初めて見ましたし、もちろん初めての経験でした。私はゾーン一の幸せ者です。ありがとうございました。感謝します。

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