DIST336-A第4回キャビネット会議


今期6月末までの任期ですが、キャビネット会議は本日開催の第4回目を最後に、閉店申し送りの準備に入ります。今日の会議では、キャビネットに対する批判的な意見も多く出ました。各クラブが前期に行ったアクティビティーに対しても、通年の1千件表彰から6百件表彰に減ったことも、肥大化防止経費削減策といいながら選に漏れたクラブ、そこから不平不満を預かってきたゾーンチェアパーソンからも、厳しい意見が飛び交っていました。
日本国内ライオンズクラブも、全体的には会員減の現象が続いています。その中で特筆すべき現象は、東北地方のライオンズクラブのメンバーは、微増をしているという現状です。現役会員の中でも物故された方もいらっしゃいます。それでもクラブの会員数、地区の総数も増やしています。
本日の会議でも、菅武廣ガバナーの会員純増1名の方針が、9名のリジョンチェアパーソンと27名のゾーンチェアパーソンを通じて、四国内151クラブへ伝えられてめでたく期末には151名の増となりたいものです。しかし期末の6月が近づくにつれて、ジワジワと退会の話しも漏れ伝わってきます。
四国内と一口に言っても、事情はさまざまで、1ゾーンに所属するクラブ数も、多いところは8クラブもあるのですが、少ないところでは3クラブしかありません。ゾーンチェアパーソンはその3クラブから輩出することになります。あっという間に順番が回ってきます。先のゾーンの3~8クラブが集まって、リジョンを構成していますが、そこから選出されるリジョンチェアパーソンも、その順番が当然早くなっています。
今は昔と違って、「なり手」が少なくなっています。「景気が悪くて奉仕どころではない」というのが実情ですが、組織を維持していくためには、縮小傾向の中にあっても創意工夫で減少傾向を乗り越えていくしかありません。
いやいや役職を引き受けた人でも、一生に一度と解釈して孤軍奮闘、たびたびクラブを訪問して、膝をつき合わせて喧々囂々議論を重ねたところは、やはり正直なもので数字を大きく延ばしています。例会訪問をしたら、帰れない僻地もあるようです。
またそのようなところは、数字に表れない好転現象もあります。数字ばかりではないとよく言われますが、そうではなくて、まず数字を出す努力が一番で、副産物はあくまでも付録として扱わないと本末転倒となってしまいます。やはりここでもリーダーの質次第だと思いました。
愛媛県1R(802人・19クラブ)内3Z(303人・6クラブ)は、7月からのトータルで20人増です。もちろん退会者数を除いての純増です。もう一つ高知県7R(472人・16クラブ)1Z(201人・6クラブ)は18人増です。私の担当の4R4Zは、262人・6クラブですが純増7人です。6月の第一例会でも入会式を予定しています。諦めません最後まで。